HIMEKO
これからクルーズ旅行を考えている方や、全く興味のなかった方にも、船旅の魅力がお伝え出来ればと思います。
これこそ、非日常! ドレスアップしたフォーマルDAYに、ディナーを食べた後、シアターでピアノ演奏を聴きながらそう思いました。 日常では味わえない、かけ離れた世界。 船上では、ミュージカルやマジックショーなど、毎日様々なエンターテインメントが行われています! 無料ですからね! こちら、ロイヤルカリビアンクルーズの大型客船のエンターテインメント! とても船上とは思えませんね(^_^;) トニー賞を受賞したブロードウェイミュージカルから、大迫力のアイススケートショーまで!
クルーズ専門旅行会社のバイタリティトラベルからバーゲンのお知らせ! いや、会社の人間ではありませんが笑 11月23日からのクルーズにもまだ間に合うんだ‥ 大型客船、MSCベリッシマ。 [東京港発-那覇着]MSCベリッシマで巡る大人気ポジショニングクルーズ6日間 11/23 19:00 東京港を出航 11/24-25 終日航海日 11/26 12:00-20:00 基隆(台北) 11/27 7:00-17:00 石垣島 11/28 7:00 那覇に到着 料金(2名1室一人
この日の出港は19時。 そう。私の住んでいる場所は客船の寄港地のどこかです!(^_^) どうも予定が少し早まり、18時40分には汽笛を鳴らして船は港から徐々に離れて行きました。 夏の間はこのくらいの時間はまだ明るかったけど、この季節になると、ライトアップされた客船を見る事が出来ますね! ペンライトも振りがいがあります笑 ※お見送りする人にはペンライトが配られます。 この日の客船はノールダム。 ホーランドアメリカライン(船会社)のプレミアムクラスです。 カッコ良かったなぁ。
私は逆にハワイに行った事がなく、オアフ・マウイ・ハワイ・カウアイの島々を巡るリゾートクルーズはなかなか魅力的ではないかと調べてみました! ハワイは日本人の海外旅行先としても大人気です。 初心者から旅慣れた方まで楽しめるハワイですが、いま、じわじわと人気が高まっているのがハワイ周遊クルーズです。 ハワイ初心者はもちろん、リピーターの方にもおすすめのハワイ周遊クルーズの魅力とは? 客船は、洋上のリゾートホテル。 寝ている間に島間を移動出来るのは嬉しいですね。 【オアフ島】の
徳島、鳴門!! 初めて鳴門の渦潮を見て来ました! 渦潮をかなり近くで見る事ができるので、かなり楽しみにしていました(^_^) 鳴門海峡の潮流は日本一の速さを誇り、大潮の最速時には10ノット以上(約20km/h)にもなります。 世界においてもイタリアの「メッシーナ海峡」とカナダの「セイモア海峡」と並ぶ、世界三大潮流と言われてるって、すごいですよね?! 私達が乗ったのは、わんだーなると。 大人は1,800円ですが、プラス1,000円で2階の一等客室をおススメします! 私達が乗
ついに登場しました、ジャパネットクルーズに! 来年の5月30日から6月9日の11日間です! うわーー! おいくらでしょうか?!(^_^;) コースは横浜発着で、寄港地が8カ所。 徳島、松山、種子島、下関、長崎、奄美大島、済州島、伊勢志摩‥ 【初夏の日本を巡る11日間の旅】 普段は寄港しない港を選んでるあたりもこだわりのひとつです! 通常は寄港地で自分達で車を手配するか、別にツアーを申込むのですが、ジャパネットクルーズの良いところは、寄港地での移動もツアー料金に含まれてい
ついに2024年秋からの日本発着のクルーズが始まります! 最高評価を受けてる船、バイキングエデン。 乗りたい、乗りたい! 映像で、ここのプールを観ただけで乗船したくなる事間違いなし笑 海と繋がっております♪ バイキング・クルーズは、1997年ノルウェーの実業家トースタイン・ハーゲンによって設立。 旅行誌コンデナスト・トラベラーでリバークルーズ部門で1位、オーシャンシップ部門で1位、探検船部門で1位! トラベル+レジャー誌においても部門のトップに選ばれるなど、これまでに250
毎回録画して必ず観ています! 今週は日本が誇る豪華客船【飛鳥II】でした。 世界一周クルーズ100日。 南国カリブと迫力のパナマ運河。 貿易や流通に大きな影響を与えたパナマ運河! ロックがかかっている運河は高低差が26m。 水がエレベーターの役割をして、ロックで水位を調整しつつ進んで行く。 なかなか出来ない体験ですね! 2017年に初クルーズを経験してから、ずっとこの番組を観ています。 お陰様で色々なクルーズ船を見る事が出来、乗船したい船も増えました。 興味がある方はぜひ
なかなかクルーズ船の厨房を見る機会はありません。 が、クルーズ中に厨房見学ツアーがあります。 乗客定員2,706人の食事を作っている場所が見れるとは! まずはシアターで、料理長による料理の実演があります。 パスタを作ったり、デザートのケーキを作ったり。 国際的権威をもつ美食協会「ラ・シェーヌ・デ・ロティスール」の会員であり、プリンセス・クルーズが誇るフルコースディナー! 世界的に活躍中のシェフの料理にも巡り会えるかもしれません! 実演が終わると、厨房で働くクルー達の紹介が
初めてディズニーランドに行ったのは若かりし頃。 魔法の国にハマり、自分でもまさかミッキーとミニーのぬいぐるみを買うとは思いませんでした。 その後は年に1回ディズニーランドに行くのが楽しみの1つに。 ‥もう、20年以上行ってないかも。 さて、ディズニー好きにはたまらない、ディズニーの世界が堪能出来るクルーズ客船の紹介です! ディズニークルーズラインの大型客船。 ◯ディズニー・マジック 1998年就航 ◯ディズニー・ワンダー 1999年就航 ◯ディズニー・ドリーム
私がこれまで経験したのは、エジプトのナイル川クルーズと、フランスのセーヌ川クルーズ。 エジプト旅行の中に組み込まれた1日だけのクルーズでしたので、小さな船でナイル川の川岸を眺め、風に吹かれながらシャンパンを頂く、のんびりとしたものでした。 フランスのセーヌ川クルーズはナイトクルーズの方が有名かもしれません。 セーヌ川を進みながら、ライトアップされたパリの数々の歴史的建造物を見ながらのディナー。 エッフェル塔、ノートルダム寺院、コンシェルジュリー ect ... 私が乗
オールインクルーシブとは、食事・飲み物・アクティビティなどの料金が宿泊代金に含まれていること。 滞在中の追加料金を気にせずに過ごせるため、快適かつ贅沢に過ごせるのが魅力で、オールインクルーシブで人気のホテルとか、かなり増えたのでは? クルーズも、ラグジュアリー客船になると全てがスイートルームで、オールインクルーシブ。 お部屋にはバトラー付き!! 憧れです!! これぞ、非日常! ちなみにダイヤモンドプリンセスでは、【プリンセスプレミア】と言う料金プランがあって、色々なサー
もう、30年前にギリシャはツアーで行った事がありまして、その時にエーゲ海をクルージングしました。 エーゲ海と言えば、サントリーニ島の青と白壁のコントラストが象徴すべき風景ですね。 小さい可愛いお店も立ち並び、馬車が走っていたりとどこを取っても絵になる風景に、充分島を楽しんだのですが‥。 風があったのか、船がフェリーくらいの大きさで結構揺れまして。 乗客のほとんどが船酔いで「ゲーゲ海クルーズだ‥」と言う声が(^_^;) さて、一度は行きたい地中海・エーゲ海クルーズ! 大
行きたかったなぁーー! もう、今はない16日間のダイヤモンドプリンセスのアジア周遊クルーズ! 横浜発着で、鹿児島→チャンメイ(ベトナム)→香港→高雄(台湾)→基隆(台湾)→那覇で、終日クルージングが7日あります。 香港は一停泊するので、足を延ばしてマカオにも行けそうです。 13日のアジア周遊コースはあるのですが、横浜発で最終日はシンガポールに着きます。※2025年 余裕のある方はシンガポールで遊んで帰る事も出来ますが、そのあたりはプラスで料金がかかりますね。 この幻のクル
ショートクルーズと言っても5泊6日。 優雅な船上のひとときは充分楽しめます! そして国内外の寄港地観光が出来て、気軽に乗船出来ます。 プリンセスクルーズは、近年ショートクルーズがなくなってしまったようですが、コスタクルーズやMSCクルーズにはあります! 【コスタセレーナ】は沖縄発着で、石垣島と基隆(台湾)をまわる3泊4日のクルーズも! コスタは子供が無料だったり、50%オフのお値段になったりのファミリー割引があるので、要チェックです。 【MSCベリッシマ】は東京発着で、
主人は何回も禁煙に失敗しております。 今は開き直ったようにタバコを吸ってますが‥ 実は、クルーズ中は喫煙スペースで他の乗客と仲良くなる事が多いです。 ディナーのテーブルが一緒になったり、お隣だったりで仲良くなるケースも多いですが、今回のクルーズでは、最終的に5組くらいは喫煙繋がりでした。 大体、一服する時間帯が決まってくると、ゾロゾロみんながそのスペースに集まっていました。 CIGAR BARもあるのですが、風に吹かれてお酒も飲める、15デッキに集まる事が多かったかな。