環になるまで〜歯科クリーニングを受けて…
今日は学校。
その前に4ヶ月に1回の歯科検診&クリーニング。
このところの生活リズムのチェックと歯茎と歯の状態をチェックを終えて、歯の現状の説明。
そしてクリーニングに入っていく。
このところちょい半徹気味でいまひとつの体調なので、何か言われるかと思っていたら…
「歯磨きは上手くいってるみたいだけど、歯ぎしりと体調と年齢による歯茎の下りが気になります。でも、まだ治療段階ではないですね〜😊」
一安心。
この歯が比較的丈夫である事は、親やご先祖様に感謝だ。
祖父は82歳で亡くなるまでほぼ自分の歯で過ごした。
いわゆるブリッヂと言われる1本のみ。
亡くなってから市から健康な歯でしたと表彰を受けたぐらいだから、家系なのかもしれない。
ただ、母が妊娠に際してかなり体に気を遣っていてくれていた事は確かだ。
私の2人の子供の妊娠時も、母から食べ物にはかなりうるさく言われたものだ。
お陰で、2人とも今まで歯医者さんに通う事なく今に至ってる😊
親が子供に残してやれる最大のプレゼントは、もしかしたら健康な体なのだろうなぁと思う。
(だからといって元々の体の弱い方の親御さんのせいだといっているのではありませんから、誤解のなき様お願いします。)
体質や環境もあるから一概にには言えないし、後から付加されるものもたくさんあるだろうし。
けれど、大きな病気をせずに病院も大して通う事なくいられる事は、大きな財産をもらったのだなぁと歯のクリーニングをしてもらいつつ…感謝な日でした😊
ありがとう〜❣️おかぁさん❗️ご先祖様〜😊💕