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「きれい」でいるために私がやっていること
こんにちは、ラウ昌代です。
昭和に生まれ、令和の時代に生きる女性たちのヒントになればなと、パートナーシップや仕事、生き方などについてブログを書いています。
今回は「きれいでいるために私が続けていること」についてお話ししたいと思います。
美しさは手入れで変えられる
私は、「肌つやがいい」と言ってもらえることがあるのですが、これは手入れを頑張ってきた成果だと思っています。
若いころはどうしても生まれ持った容姿が印象を左右するものですが、40歳を超えるとその違いは薄れ、「きれいか、きれいでないか」は手入れや努力で大きく変えられるようになります。
40歳を超えると、たるみやしわを防ぎ、清潔感を保つことで誰もが若々しく美しく見えるようになる気がします。
若いころの美しさの価値観には個人の好みが強く反映されますが、40歳を超えたらニキビやたるみのない、しっとりとした肌を持つ人が美しいと思うのは万国共通です。
そして、しわは、眉間のしわではなく笑いじわができるのが理想ですね!
肌のお手入れを欠かさなかった私は、30代半ばを過ぎたころ、「私の時代が来た!」と感じたのです(笑)
仕事でも、美しさは思っている以上に成功にプラスに働きます。
ですので、きれいでいることは自分にとって大切なセルフケアの一つ。
しっかりとリフトアップされたお肌は、国や年齢を問わず、好印象を与えられると感じています。
こだわりのスキンケアアイテム
以前美容業界に身を置いていた私が長年愛用しているスキンケアアイテムの一つが「ビーバンジョア」社の日焼け止めです。
https://vivantjoie.co.jp/products/uv_whitening_essencial_base.html
この日焼け止めは、20年以上使い続けており、うっかり切らしてしまったら大騒ぎするほど生活に欠かせない存在です。
以前、このビーバンジョアを開発した社長さんの話を聞いたことがありますが、彼は毎日紫外線量をチェックし、研究を重ねている方でした。
製品の背後にある情熱やこだわりが感じられるからこそ、他の製品には浮気できないのです。
洗顔後の幹細胞60%の美容液も欠かせません。
これは、以前、自分の会社で販売するために化粧品メーカーと共同で作っていたもので、今も年単位で購入しているものです。
ですので、一般には流通していないのですが……。
マレーシアにいるときはこの美容液だけで十分ですが、日本では乾燥対策として、別のメーカーの幹細胞クリームも併用しています。
基本的には、洗顔後に美容液、そして日焼け止めだけ。旅先でも変わらないシンプルなスキンケアで、肌の健康を保っています。
継続することが美しさへの近道
私が大切にしているのは、「続けられること」を選ぶことです。
私は移動が多いので、何十種類もの化粧品を持ち歩くのは現実的ではありません。
だからこそ、自分に合っていると感じたものを厳選して、それをしっかり使い続けるのが大事だと思います。
「高いから良い」と思わず、自分に合うかどうか、しっかり見極めてから使い続けること。
これが結局、一番の美しさの秘訣です。
そしてどんな気持ちでスキンケアをしているかが、1番の美容液かなと思っています!
顔を触るたびに自分への感謝、日ごろのねぎらい、いつも美しいそんな声掛けを口に出してケアしています。
こだわりの日焼け止めと美容液を使う以外にやっていることと言えば、年に1度皮膚科でピーリングとレーザーを受ける程度です。
何より、日々継続してお手入れをすることが大切なのです。
ではまた次回に!