女装の目的も人それぞれ。 性的興奮を求めて女装をする人も居れば、可愛くなりたい一心でメイクして女性に近づいていく人もいます。 私は女装の生い立ちが少し違うからか、どちらかというと世間の同年代の女性の中に紛れ込めるぐらいナチュラルな服装やメイクを出来るだけ心がける女装を目指しています。 でもカウンターに立って接客するのでたまに無理に若作りします。笑 女装をもっと一般的にする為には本当の意味で認められる必要があると思っていて体型や仕草、その場に適した女装をし、明るく笑顔で
こんにちは。 毎度一人称に悩み続ける女装家の魔姫(マキ)です。 今回は一人称について。 男性の一人称は僕、俺、私。TPOに合わせて使い分けします。 一方女性は、あたし、わたし、わたくし、たまにボクやらなんやら。 そして女装家として一人称悩みます。 外国語は一人称が女性と男性で別れてないことが多い気がしますね。ある意味日本ってこの時点で男女格差のある国なんじゃないでしょうか? さて私がなぜ一人称で悩むかと言うのは、40年近く俺又は僕で暮らしてきたのに急に「あたし」
女装のスタートは人それぞれ 彼女に化粧された、学校会社の出し物で女装した、元々可愛い服が好きetc 人それぞれの理由があって聞くだけでも楽しい。 私の場合は何かというとお店のバイト。 しかも女装して真剣に接客をするBARでのバイト。 これが決定的なきっかけではあるけども、実は小学生の頃にはちんちんは自然と取れるものと言う謎の認識があった事を思い出した。真剣にそんな事思ってたのに忘れてた。笑 でもいつも人格の何処かには女性が居た。 一人称を変えるわけでもないけど女性
私はこんな人というか経歴をつらつらと書いていってみます。 宮崎出身 大学から福岡へ行き卒業後食品メーカーに就職。あまりのブラックさに耐えかねて転職。 医療機械の輸入販売とサービスメンテナンスの会社へ入社。本社はものすごく大きい会社でその子会社。 メンテナンスで入社したが営業スキルもあったため重宝がられていたが(と思ってるw)全く異業種からのヘッドハンティングにより再度転職。 総合商社へ入社。そこでものづくりに携わる営業を学ぶ。経理や予算組み予算執行、在庫管理、発注、発