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最後まで、希望を持って
学生時代からアニメや漫画が好きだった私だが
今非常に悔やまれる事がある。
それは『エヴァンゲリオン』をちゃんと観てこなかった事。
もし、学生時代の私に会いにいけるのなら大声で伝えたい。
「エヴァだけはちゃんと視て!!!!」
佐藤和也さんの公式ラジオ
『思いもよらない事実』シリーズ最終話が
遂に今月3月12日に満を持して公開された。
🔼『もうひとつの思いもよらない事実【後編】』
公開前から読者さん達がTikTokの予告動画で宣伝をしていたのでめちゃめちゃ楽しみにしていた😆(クオリティが非常に高い✨)
#シンエヴァ
— 千紗🌱 (@noharu_25254) March 7, 2023
エヴァのモデルになったと言われる
『秘密のたからばこ』📚
著者さんのプライベートと、エヴァのキャラのセリフがそっくりシンクロしていたり…
『残酷な天使のテーゼ』
歌詞に隠された意味だったり…
深すぎるエヴァの秘密について
もうすぐ動画で解説が聞けるよ💡😳 https://t.co/GRHVQGGvVv pic.twitter.com/iPilw8NkU8
⋱ 近日公開🎬 ⋰
— リカ (@6_wde) March 3, 2023
もうひとつの
思いもよらない事実 後編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エヴァでの謎だった部分は、著者さんの解説で理解できるかも⁉️
前編もチェックしておいてね👇https://t.co/pOHpsQr6Vc pic.twitter.com/N7kOMbnLzU
一時間超えの豪華な内容なのだが……
面白過ぎて始終鳥肌が立ちっぱなしだった!!
冒頭でなぜエヴァについて話したかと言うと
神の子・救世主である著者さんの人生を
庵野監督が透視し、アニメ作品にしたのが
『エヴァンゲリオン』だからだ。
そう、
庵野監督は超能力者なのだ。
そして、エヴァのシンジくんは
著者さんがモデルになっているのだ!
その庵野監督の【シン・シリーズ】
『シン・エヴァンゲリオン』
『シン・ウルトラマン』
『シン・仮面ライダー』は
全て、救世主である著者さんの人生にリンクされており、その中でも
✅『シン・ウルトラマン』公開日=5月13日=著者さんの誕生日
✅『シン・仮面ライダー』公開日=3月17日、3月18日=著者さんのお母さんとお父さんの命日
の部分はまさに、著者さんの言う通り
天文学的な確率の『奇跡』であり驚愕だった。
(本当はもっと紹介したいのだが、書ききれないので一部を紹介させて貰います)
これら全て、著者さんが細かく解説してくれているのだが………本当に面白い!
エヴァンゲリオンの『残酷な天使のテーゼ』の解説部分では
何故タイトルが『テーマ』ではなく『テーゼ』なのかというのを
著者さん自身の魂が神の子=鬼三郎(スサノオ)であり、鬼三郎伝説というものが関係している事を紹介し話してくれている。
天界から地獄の最下層にまで降り、魔物と殺し合いをしていた鬼三郎だが、魔物からは
「神様が地獄に送り込んできたとんでもない鬼」
として恐れられていた。
それを庵野監督が透視し、タイトルを『テーマ』ではなく『テーゼ(肯定)』にして
《残酷な天使を肯定的に認める意味》
としてタイトルにしたのだ。
キャラクターの設定や台詞も
当事者である著者さんには当然、手に取る様に分かるのだが、一般読者で本の内容を知っている私も
レイ=著者さんの恋人さゆみさん
アスカ=著者さんの初恋の人ニーナさん
ミサト=著者さんの生みのお母さん
の設定には「あぁ!なるほど!」となった。
また、レイちゃんの有名な台詞
「あなたは死なないわ、私が守るもの」
シンジくんのレイちゃんへの台詞
「笑えばいいと思うよ」
「さよならなんて悲しいこと言うなよ」
に隠された真実を聴いた時には、泣きそうになってしまってしまい
「エヴァンゲリオン、今からでもちゃんと観たい!」
となった。
庵野監督の秘密や作品に隠された暗号
そして、鬼三郎伝説という普通ではなかなか知る事の出来ない、日本神話の世界にまで渡る話まで聞けて本当に最高だった。
エヴァに詳しくなくても最後まで面白く楽しめるラジオだ。
しかし、ただ「面白かった」では終わらないのがこのラジオの凄い所。
庵野監督は著者さんの人生を透視して作品にし、作品を通して日本にいる救世主の存在を発信している。
それと同時に
ウルトラマンでは『ゼットン』、エヴァでは『レリエル』というキャラクターで
2023年7月に到来する【ブラックホール】を表現し
「ブラックホールにより地球と人類が危機的状況にある。
それを回避する為に救世主が地球に遣わされたのだ」
と、私達人類にも警告を発信しているのだ。
今、日本はどんどん終末に向かっている。
ワク●ンによりバタバタ人が亡くなる中
昆虫食がゴリ推しされ、緊急事態条項がそろそろ発令されそうだったりと、もうかなり絶望的な状況だ。
神の子で救世主という立場の著者さんの事を考えたら、人類は愛想を尽かされ匙を投げられてもおかしくないと思う。
だが著者さんは本当に優しく誠実な方で、ラジオの最後は私達にメッセージを生きる希望や勇気が湧くメッセージを送ってくれている。
「皆何か夢があったり希望があるなら、この世を去る最後の瞬間まで諦めないで欲しい」
「諦めた瞬間に人生が終わるんだよ」
「生きてる間、希望を失ったら終わりだからね」
このメッセージを聴きながら、思わず号泣してしまった。
やはり、佐藤和也さんが大好きだ。
このラジオが最後まで聴けた事に心から感謝したい。
人生何があるかは分からない
— rioko🌛 (@hmtrio14) March 20, 2023
もしかしたら楽しい事が少なく
辛い事の方が多くて
今、この瞬間を生きるのが
とてもしんどいかもしれない
それでも @NFeo5geoさんの言葉は
最後の瞬間まで上を向いて生きて行きたいと
希望を与えてくれるものだった
『もうひとつの
思いもよらない事実【後編】』 https://t.co/6vry1ruDki pic.twitter.com/vS4wZe1UCJ
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