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『-higher ground-』#25

2020.12.17(木)
~時間旅行なコンサート(25)~
☆百花繚乱~初披露☆

Blu-ray『-higher ground-』
「15.」🎵百花繚乱🎵
(「ひゃっかりょうらん」と読みます)

今年2020年3月20日(祝・金)発売! 
アルバム『Breath of Bless』
全15曲収録の贅沢な1枚!
この中の1曲に、
🎵百花繚乱🎵がある!

『-higher ground-』ツアーの初日は、
2019年12月10日(火)。
この時、アルバム発売前。
初日の会場、京都コンサートホールで、
🎵百花繚乱🎵が初披露された!

ASKAさんは「ファン」という言葉を、
あまり好ましく思っていない。
はっきりとした理由があるわけではなく、
いつもの様子から、
「響き」や「年甲斐もなく(※1)」
ということを口にします!
恥ずかしさとは違い、
「ファン」よりも
ふさわしい言葉があるのではないかと、
探しているようです。
「ファン」とは、応援する人。
ここから、「ファン」という言葉に
違和感を言いはじめの頃は
「応援者」「応援する人」
と言っていました。

それから、時を経て、
ASKAさん自身のオフィシャルサイトを作る際、
名付けた言葉が「Fellows」
(「フェローズ」と読みます)
だから一般には「ファン」と呼ぶ所を、
ASKAさんの場所では
「Fellows」と呼び合っています!

前置きが長くなりましたが、
その「Fellows」という場所にある
ASKAさんのブログを通して、
「Fellows」の人たちの中では、
この🎵百花繚乱🎵は有名になっていました。

2019年1月14日メンバーオンリー(※2)のブログ
『飛鳥ナンバー』
この中で、
これから「歌入れ」をするという話があります!

翌2019年1月15日一般公開のブログ
『飛鳥』
ここで、「歌入れ」終了の報告があります! 
https://www.fellows.tokyo/blog/?id=1301

ブログの中で、
冒頭の歌詞を書いてくれており、
その歌詞の怖さから、
どんな曲になるのか、
楽しみとともに不安に感じました。

「この主人公はどうなるのだろうか?」と。

どんな歌詞かは、
アルバム『Breath of Bless』や、
Blu-ray『-higher ground-』を、
聴いて見てほしいです。

もし参考になる曲を
ご紹介すると・・・、
『迷宮のReplicant』(「レプリカント」と読みます)
『can do now』(CHAGE&ASKA)
『月が近づけば少しはましだろう』
『はるかな国から』
『いろんな人が歌ってきたように』
『Be Free』
などなど。

参考になるかはわかりませんが、
ASKAさんの歌詞の世界を、
歌声とともに、
ぜひたくさん知ってください! 


(※1)「年甲斐もなく」
~辞書より~
年齢にふさわしくなく愚かである。

(※2)
~メンバーオンリーとは~
ASKAさんのオフィシャルサイト
『Fellows』の有料会員だけが
閲覧できるブログの事。
有料会員に、
「年会員」と「月会員」があります。
詳細は下記の
『Fellows』ホームページをご確認ください。


~『-higher ground-』#26へつづく~

(ニックネーム)
ひまわり&洋ちゃん
(Instagram)
https://www.instagram.com/himawariyangchiyan/

ASKA Official Site
【Fellows】
https://www.fellows.tokyo/

billboard classics
http://billboard-cc.com/classics/aska2019/

【写真】
2020年10月21日(水)~発売中!
『ASKA premium ensemble concert
-higher ground-2019>>2020』
Blu-ray+LIVE CD(2枚)
合計3枚セット(¥10,000+税)
告知動画(YouTubeより)
https://m.youtube.com/watch?v=wfnJcaTG5ec

~参考①~
2020.3.20~発売中!
Album『Breath of Bless』
告知動画(YouTubeより)
https://m.youtube.com/watch?v=0Bwf5Ppe-5Q


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