【コーヒーエッセイ】〜ナンセナチュラルを飲みながらの一言に〜
今日はグアテマラ🇬🇹イエローナンセナチュラル中煎りを母と一緒に飲みました。
ところで私の住む街の喫茶店は
本部から来たコーヒーのパックを鍋で温めて出すか
いつ淹れたのかわからないコーヒーを
やはり鍋で温めた なんのフレーバーもない(私はこれを死んでるコーヒーと勝手に呼んでいる)コーヒーが出てくる店ばかり。
まあ そういう背景かあっての今日の母の言葉。
ナンセナチュラルを飲みながら母が
「どうしてこ辺りの喫茶店は
こういうコーヒーを出さないんだろう?」と。
おお〜!!嬉しいな☺♥
ナンセナチュラルの美味しさをわかってくれていることと、
ほんとに美味しいコーヒーが出てくる喫茶店がもっと増えてほしいという私の思いが重なり嬉しさの中 「うんうん そうだよね…」と しみじみとこの街の
鍋であたためコーヒーについて思いながら
母と美味しいナンセナチュラルをいただきました☕
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