30代、3度目の手術をしました
こんにちはこんばんは! あんちょねです。
本日も見に来てくださって ありがとうございます!!
昨日は残念ながら記事の投稿できませんでした… というのも、タイトルにある通り 実は昨日、手術を受けたんです。
私今年で32歳なんですが、 30代になって手術を受けるのはこれで3度目。 毎年何かしらの手術を受けているんです… 今日はカンタンにその経緯についてお話しします。
※手術のお話なので痛い表現も出てきます 苦手な方は別の記事を読んでいただけると嬉しいです。
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まずは何の手術?というところが 一番気になるところかと思いますので 結論から述べますと、
"子宮内膜ポリープの切除 2021年に行った帝王切開の癒着剥離 卵巣に溜まってしまった古い卵子を潰す"
という3つのことを 同時に処置していただきました。
これはまた別の記事でお話したいのですが 1、2年ほど行なっていた 不妊治療にも関係しています。
2020年に今回とほぼ同じ内容の手術を受け、 子宮の中をきれいにしていただいたことで その翌々月には待望の第一子を授かっています。
2度目の手術はその子を産む為の緊急帝王切開
3度目の今回はお分かりかもしれませんが 第二子を授かる準備の為の手術でした。
手術の手法としては、 腹腔鏡手術だったんですが、
腹腔鏡手術とは何か、というのを 以下、Wikipediaから引用させていただきました。
"腹腔鏡は、体表皮膚より腹腔内挿入する内視鏡器具、もしくは手術手技のこと。本来「腔」は「こう」と読むのが正しいが、人体に対して用いる場合慣例的に「くう」と読んでいる。メスで直接患部を切る開腹術と異なり、モニターに映った患部を見ながら両手で腹腔鏡を駆使するため、開腹術とは異なる技術が必要となる。 腹腔鏡手術を行う。 ウィキペディア"
つまり、お腹に穴を開けて そこから器具を挿入する為、 開腹手術よりも体の負担が少なく、 術後の回復も早いんです。 (私の場合、終わった翌日にはスタスタ歩けます)
幸い、腕の良い先生に手術していただけたので お腹にはメスを入れず、おへそに穴を開けるだけで済んだので傷口は目立ちません。
歩けるしご飯も食べられるので 明日には退院し 次の生理を待つ、という流れになります。
あっさり終わりそうですが、 点滴の太い針を刺したり (2回失敗され3度刺されました…) 子宮口を広げる為にバルーンを挿入したり 2日間の絶食があったり それでもやはりお腹が痛かったり ここの病院食のクロワッサンが美味しいのに 献立のタイミングが合わなかったり笑 色々大変でした… (最後のは無視してください笑)
早く退院して娘に会いたいです。 離れてた時間は丸3日。 初めてこんなに長く離れるので 忘れられてないといいですが…
きっと寂しかったと思うので 会ったらたくさん抱きしめてあげたいです。
本日も見に来てくださって ありがとうございました!
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