マガジン

最近の記事

偽善なのか、と ふと思う

悩んでる人がいた はじめは、純粋に 『大丈夫かなぁ?』って 心配だった 働いていたから、って わけじゃなくて 自分も鬱の経験者として わかってあげられるのかな?っていう ふつーに、助けになれたら、って思ってた はずだった 正直わからない 自分の体験を話すことであたしが救われただけのような気もするし ただの偽善のような気もする 昔、父親にしてあげられなかった 後悔とか 代わりにしてるのかもしれない ただ、父親を死に追いやってしまったような罪悪感から逃げたいだけな

    • ここ数日のだらしなさ

      わかってはいるんだけど、ここんとこだらしない 情けない 愚痴るのが人の彼氏、ってどーよ やめとけあたし ただ、彼女できる前から心友で信友だからつい愚痴ってしまう 泣いて泣いて泣いて もういいかな、ってくらい泣き倒してしまいたい 泣けなくなってしまった自分はどうしたら涙を開放してあげれるのかな、と思う いや、泣いてるけど これはしばらくひきずりそう

      • モチベーション

        普段とかわらないやりとりでも、受け手のモチベーション次第ではそれもかなわなくなってくる 今まで 『体調わるー』 『気合いで治して ←』 『がんばるわ。。。』 と何度もやってきたやりとり 相手は同一人物 だから 今回もあたしはそのスタンスはかわらなかった 『胃腸炎なってた』 『大丈夫?』 『大丈夫じゃない』 『来れるの?』 『這ってでも行くわ』 『しっかりな。 気合いで治して』 『あのさぁ、気持ちはわかるけどそれはないわ』 急にかわった 今まで

        • 信頼関係

          強度行動障がいの子どもの波がすごい 今は『手が出る』 ただ、尋常じゃない 車の窓ガラスが外れるくらいの頭打ち(自傷) それを防ぐから生傷が絶えない 20cm×10cmくらいの大きさのあざができたり かまれてできた傷も数知れず 叩く、蹴る、引っ掻く、噛む、抓る、頭突き 毎日が激しい みていた職員が 『手が出る、とかのレベルじゃない、あれはもう暴行』 って言ってた たしかに、そのときはひどかった 噛まれた頭から血が垂れてきた 昨日は少し落ち着いてた

        偽善なのか、と ふと思う

        マガジン

        • なんとなく。
          9本
        • しごと。
          5本
        • 向日葵の日
          3本

        記事

          よくないことはわかってるけど

          指導者としてよくないことはわかってる やっぱり新人育成、あたしは向いてないと思う 今回は姉妹店からの移動だから余計に 姉妹店とはいえ 種類が全然ちがうから同じ要素を探すのがむすがしい 姉妹店で1年半やってた あたしと採用時期も近い 向こうが1ヶ月早い 歳は、12コ上 指導がしにくい要素しかない 『指導』って言うからいやなかんじがするのかな 姉妹店とはちがう、うちの流れ ここでのルール 子どもたちひとりひとりの特性や対応方法 ひとつひとつ伝えてるけどな

          よくないことはわかってるけど

          話題になってることについて考えてる

          ついったでよくみかけるやつ 漫画家にタダで描いて、的なやつ めっちゃわかる だって、漫画家さんはそれを生業としてるわけだし 描くのに何日かかるかわかんないし 仮に3日でイラストを仕上げる、として 1枚3万、って言ったとする 日当1万 うむ。 あたしは以前イラストのお願いしたときまず値段を聞いた 『お願いしたいんですけど、いくらでできますか?』と 返答はこうだった 『デザイン料は1万5千円でやらせてもらってます。引き渡しはデータになります。印刷所に出す、っ

          話題になってることについて考えてる

          実習生と指導者と経験値

          先日、2回目の保育実習が終わったわけで… まぁ、みんな自分が行ってきたとこの話とかするんだけど ひとつ気になることがあって 児童発達支援センターに行った人が 『ダウン症のコがいて』って話してた (えー、ダウンちゃんいたんだ、いいなぁ、って単純に思った 笑 ダウン症の人と関わるのは初めての経験だったそう 『ダウン症の人は積極的で強情で強気、って教えてもらって…』 ん? 『ダウン症の人は積極的で強情で強気』って "教えてもらった"? んー なんか限定する教え方だ

          実習生と指導者と経験値

          すきとか義理とか情けとか。

          好きだからライブ行く それじゃダメなの?と思った 『いつも来てくれるから出てあげよう』 いつも行くのは好きだからでしょう? 企画に誘うのは好きだからでしょう? あたしは『島根行くならあぽろがいい』って言ってくれたことがうれしかった 『向日葵の日はやっぱりたのしい』ってその一言がうれしかった すっすに逢いたい、って思ってくれることもうれしかった いつから? なんかよくわかんなくなってきたの 好きだけど 好きだからこそ、歌をないがしろにしてほしくない 大切

          すきとか義理とか情けとか。

          ガイドヘルパー

          月〜土は放課後等デイサービスで働いてるけど、日曜はガイドヘルパーの仕事を入れてる 需要があれば毎週入れてもらったりする 休みがない、っていったらそうなってしまうけど、あたしはむしろそのほうが都合がいい 仕事をとてもたのしんでる、と思ってる 『好きを仕事に』とはまた違う気もするんだけど… とにかくたのしい 毎月いろんなところに連れてってもらえるし、とにかく笑いが絶えない 去年の5月から始めたから今月で1年 9ヶ月目くらいに1回リーダーをやらせてもらった 最初入

          ガイドヘルパー

          あたしの自己満のかたまり。

          向日葵の日は あたしがほんとにほんとに大事にしてる日 きっかけは単純で『誕生日にすきなバンドだけ観たい』だった でも 続けていくうちにあたしの想いはかたまってきた 『だいすきとだいすきをつなぐきっかけになりたい』 だいすきなバンド だいすきなうた …だいすきなアーティスト だいすきなライブハウス だいすきな店長、スタッフ そこで逢うだいすきな人たち そんなたくさんの『だいすき』をつなぐきっかけになりたい あたしの、自己満のかたまり。 あたしは、だいすき

          あたしの自己満のかたまり。

          ひまわり組

          向日葵の日に出演してくれた、りょうくんが 『ひまわり組の一員なんで!』 って言ってくれた これが、あたしはすごくうれしかった あたし発信じゃない『ひまわり組』 出演者からそんな言葉が出るとは思ってなくてこっそり泣いた そんなひまわり組の人があたしを紹介してくれたムービーがある 台本なんてもちろん存在しない あたしの話をするとき、このふたりはこんな笑ってるんだな、って もちろん、あたしが撮ってるから悪くは言わないし、イベントにお客さんきてもらうためのプランのひ

          ひまわり組

          大事なこと

          大事なことは 直接逢って話したい もうずっと前からそう思ってきてる 1回目の向日葵から、ずっとそうしてきた でも、今年はほんとにそれができてない もどかしい 『今すぐ飛んでいきたい』 ありきたりな言葉を使っちゃう ほんとにそう思う すっすと話したい たぶん、行き詰まってる あせってる あせってもいいことなんてないし、今はぐっと堪えるときなんだと思う 思ってるけど落ち着かない やみくもに動いても仕方ないと思う でも、逢ったからこそ 落ち着く、っていう

          大事なこと

          宇宙でいちばんだいすき

          RTWのキャップだけど、RTWについて語るわけではない 笑 ナッツ先輩 ほんとにほんとにナッツ先輩がだいすきでだいすきでだいすきで… 隠してたつもりだったんだけど、結構みんなに気付かれてたみたいで 笑 『ナッツ先輩のことめちゃくちゃ好きな人ですよね?』って声掛けられたときはびっくりした 5月に渋谷ミルキーウェイではどいさん観てたと思う シュレディンガーあったからナッツ先輩も観た、ってくらいで… ミルキーウェイでは ただただ『たのしかった!』だけだった 島根帰っ

          宇宙でいちばんだいすき

          たいへん。

          仕事で散歩中 肋骨ヒビ入って 直径20cmくらいの青アザができた 職場戻ったときに ほかにスタッフいるの見たらほっとして泣きそうになった 散歩中、アスファルトで頭突き(本気のやつ)するのを止めるのと、赤信号の交差点を突っ切ろうとするのを止めるので必死だった 室内で壁に頭突きするのを止めたときに指いったので(←)アスファルトなんて自分が身体ごと入るしかない、と思った 止められたことに逆上して髪ひっぱる、ひっかく、つば吐く、噛み付く、はエスカレート 室内なら ほかにスタ

          たいへん。

          なんとなく。

          春なのでなんとなーく やってみようと思って。 とくになんでもないことや、思ったことを書きとめていこうかなぁ、と 闇を吐き出すツールにならないといいなぁ、なんて 笑 卒業研究にむけての準備がもう始まった グループでの発表になるわけで、もちろん グループ決めが必要になってくるんだけど、そのために自分が興味ある論文を3本以上読んでレポート書いて提出 それを先生が読んで 同じようなジャンル、内容の論文に興味ある人たちを厳選してグループを決める 先生が言ってた なににおい

          なんとなく。