ヒマ・ド・レイ

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最近の記事

【ポケモンUNITE】ザシアンが全てを破壊していく

過ぎ去りし2月27日、この日はポケモンUNITEを遊ぶプレイヤーにとっても忘れられない日となった……。 2月27日、ザシアン実装。 ザシアン、それは剣の王。 時にソード/シールドの対戦環境で、時にカードゲームのデッキの一つとして猛威を振るいまくり、関わる者たちにトラウマを植え付けた存在。 それでも暴れたりなかったのか、少しずつバランスが整えられようとしていたポケモンUNITEの環境をぶっ壊しにやってきた……。 2月27日~3月3日、「せいなるつるぎ」ぶっ壊れ期間

    • なぜポケモンユナイトにスピードタイプだけ新規追加がないのか

      題名のとおり、今回はポケモンユナイトでスピードタイプに新規の追加がされないのはなぜかを考えてみたい。 そもそもスピードタイプとは? 私個人の考えが入るが、スピードタイプとは「一撃必殺」「倒すか倒されるか」がコンセプトだと思う。 気づかれずに仕掛けられれば倒せて、場所がばれていれば不利な状況になり倒される。そんな感じ。 やれることが明確で、もはやそこに特化したともいえるような性能をしており、それゆえプレイヤーの腕前がかなり直に表れるのではないだろうか。 現在いるスピー

      • 5月29日までのポケモンUNITEの環境に関する感想

        今回の内容では、基本的にソロで遊んだ場合を考えて書くのでそれを踏まえて読んでください。 余談と感想 ジュラルドン実装からマリルリ実装後のランクリセットまではほとんどゲームを遊んでいなかったので、その時の状況がどうだったかは分からない。 それはさておき、今(5月29日までの)の環境は遊んでいてかなり面白いと思っている。 カメックス、ギルガルドの2匹は頭一つ抜けて強いと思うが、かつて暴れまわって環境を作り上げていたポケモン達に比べたら控えめで、理不尽度は抑えめだと思う。

        • 【単なる日記】もう二年経つな~って

          いつもインターネットで検索をかける時に使用しているブラウザで、ホームページがGoogleに設定されている。 Googleは頻繁に、その日その日に合わせた画像を用意してくれてたりする。 そして、たまたまこんな画像が出ていた。 画像としては、病気の治療だろうか? 何か特別な日なのか~とか思っていたが、思い当たるものが一つ。 コロナウィルスが爆発的に広まり出してから二年が経つのか、と(この画像が本当にそういう意味なのかは分からない)。 二年前、自分は何をしていただろうか?と

        【ポケモンUNITE】ザシアンが全てを破壊していく

          【ポケモンUNITE】新シーズンでルカリオがぶっちぎりに強いと思った話

          現在、新シーズン内で私の使用率トップはルカリオだ というのも、少し前に強化された「どんそくスモーク」と「グロウパンチ・インファイト」の組み合わせでかなり好き勝手に暴れられるからだ しかし散々使っておきながら、今回はルカリオと相対した他のポケモン使用者の気持ちになって書く そして早速一つ言いたい ヨクバリスの実装初期時に特に強く思ったが、安易に妨害無効を付与するべきではない ルカリオの強さの位置付けルカリオはじわじわ弱体化されてはいるが、現状ぶっちぎりでトップ性能をほこっ

          【ポケモンUNITE】新シーズンでルカリオがぶっちぎりに強いと思った話

          【デビチル闇の書】バトルネットを制覇しようとした話【を語る】

          前回の宣言通り、「真・女神転生デビルチルドレン闇の書」のやり込み要素でもある「バトルネット」の話となる。 そもそもバトルネットとは、ポケモンでいうところの「バトルタワー」みたいなものだ。 デビチル版バトルタワー、それがバトルネット。 ただ、バトルネットには二種類あり、好きな相手を選んで一戦を行う「ノーマル戦」と、100連勝または途中で負けるまで終えられない「勝ち抜き戦」が用意されている。 まずは最初に挑んだのは、ノーマル戦だ。 このノーマル戦にはランクというものが用意され

          【デビチル闇の書】バトルネットを制覇しようとした話【を語る】

          【遊んだゲーム】デビチル闇の書【を語る】

          ついに最後の記事を書いてから、ひと月空けてしまった……。 アウトプットの機会として、なるべく定期的に行いたいところだ……。 という事で、今回は「真・女神転生デビルチルドレン闇の書」について好き勝手に書こうと思う。 ※ネタバレを気にせず書くため、嫌な方はブラウザバック等で戻ってください。 唯一ノータッチデビルチルドレンシリーズは、黒の書に始まり、赤・白・光・炎・氷は一応クリア後ダンジョンを終えるまでは遊んでいる。 しかし闇の書だけは全くプレイした事がない。 主人公「アキラ

          【遊んだゲーム】デビチル闇の書【を語る】

          世界は広いと思った話

          私は最近、「神様のバレー」という漫画をアプリで読んでいる。 そのアプリでは一日に数話が無料で読めるという今ではよくある方式がとられている。 無料で読めるのは嬉しいのだけれども面白いと思ってしまったが最後、続きが気になるのだ。 一日で読める話数には限界がある……だけど読みたい……でも課金はなぁ……。 そんな気持ちを解消するための方法として、達成報酬というものがある。これは指定されているサービスに契約したり、アプリを起動したり特定の画面まで進める事で報酬をもらうというもの

          世界は広いと思った話

          【遊んだゲーム】真・女神転生デビルチルドレン黒の書【を語る】その2

          前回の投稿から2週間ほど期間を空けてしまった……。 というのも、デビチルについてを考えていたら実際にゲームをやりたくなってしまい、手元にあった「闇の書」をやりこんでいた。 前回の投稿の続きとなるので、興味がある方は前回の投稿も読んでみてください。 あれから1年アイスランドのボス「ヘル」(実際は前哨戦のジャックフロスト達)に完膚なきまでに叩きのめされ、デビチルを遊ぶ事を放棄してしまった幼き私……。 しかし一年ほど時間を空け私はデビチルの世界に帰ってきた。(実はその間に光

          【遊んだゲーム】真・女神転生デビルチルドレン黒の書【を語る】その2

          【遊んだゲーム】真・女神転生デビルチルドレン黒の書【を語る】

          先日に引き続き、デビチル熱(?)が冷めやらぬため今回はゲームのデビチル(黒の書)についての思い出等を書こうと思う。 魔の4ポイント・説明書を読まない ・NPCに話しかけない&テキスト読み飛ばす(読んでも意味を理解しない) ・ポケモンを先にかなり遊んでいた ・デビチルはアニメから入った 私は上記の4つが当てはまる子供だった。そのために何度も何度もプレイしては詰む事になるのであった……。 つまずくきっかけ その1・ゾクセイ突然ですがクイズです。「氷の魔法・ブフ」は何ゾ

          【遊んだゲーム】真・女神転生デビルチルドレン黒の書【を語る】

          【読んだ漫画】真・女神転生デビルチルドレン【を語る】

          一週間ぶり位の投稿となる今回。タイトルの通り読んだ漫画についてを勝手に語っていこうと思う。 ネタバレ等を気にせず書くため、嫌な方はブラウザバック等して頂けると幸いです。 そもそもなぜ、真・女神転生デビルチルドレンについてなのか?それは最近「真・女神転生V」についての情報が公開されたからだ。 日めくり悪魔動画もついつい毎回見てしまう今日この頃。購買意欲は刺激され恐らく購入してしまうだろう。 そんな感じで、メガテンの情報に触れていたらふと「デビルチルドレンシリーズ」につい

          【読んだ漫画】真・女神転生デビルチルドレン【を語る】

          この世に産まれ落ちて

          人間の赤ちゃんの産声は、体の構造上「ラ」の音になるらしい…… つまりオーケストラのチューニングはそのコンサートでの産声って事!? 何を言ってるか意味が分からない、ただの憶測 終了

          この世に産まれ落ちて

          トキメキたい!!!

          特別なにか出来事があったわけではないのだが、トキメキたい!!!!!! ここ最近の生活にトキメキが足りない。そんな気がしてる。 これはもはや飢えだ。脳が空腹を起こしている。 トキメキという感情を欲しているのだ。 トキメキ━━━それは刺激……。 何でも良いんだ!ときめけるなら!!! あああああ!!!自分で自分に対して供給できるようになりたい!!!!! 可愛いイラスト描けるようになりたーーーーい!!!!

          トキメキたい!!!

          ち・よ・こ・れ・い・ど

          いつなのかは詳しく知らないけれども、レジスチルのシルエットがシャニマスの園田智代子さんに似てると話題に出た事があったとか いまさら突然、前に流行った話題へ触れたのは、ポケモンGOにてレジスチルが未捕獲のためシルエット表示なのを見たからだ という事でお絵描きをして画像を作った レジスチルのシルエットこれがレジスチルのシルエット(この画像は自分で黒塗りにした) さあ、見えてこないだろうか……? 可愛いくていっぱい食べる、どこにでもいる普通の美少女チョコアイドルが……!!

          ち・よ・こ・れ・い・ど

          アイマスとの出会い2

          一週間位noteの投稿を空けてしまった。自分のアウトプットの経験を積むためでもあるため、なるべくサボらないようにしたいところだ…… という事で切り替えて、出会い1からの続き 初めてフルで見た話私が初めて(厳密には名前を前から文字としては知っていた)「THE IDOLM@STER」というコンテンツを認識したのは、アニメの2話との出会いがきっかけだ しかし、2話はなんとなく点けたテレビで放送していたのを見つけたので途中からしか見られていない そのため、3話が私にとって初め

          アイマスとの出会い2

          芸術ってなんなんだ

          ありふれたタイトル、そしてアマチュアからプロまでもれなく悩まされるであろう事 芸術ってなんなんだ これについてを芸術素人の私が勝手な想像で書こうと思う 芸術へ生まれる「価値」価値、と言っても種類があると思う 文化的、思想的、歴史的、金銭的……、ぱっと思いつくものだとこんな感じ 芸術はどの価値があてはまる? 私が知って驚いたのは、「壁にテープでバナナを張りつけた作品」 マウリツィオ・カテランという人の《Comedian》という作品なのだが、なんとこれは約1600万

          芸術ってなんなんだ