しんどい日の乗り換え方
人は皆、気持ちの浮き沈みがあり、頑張ろうと思ある日があれば、何もしたくないと思う日もあります。
そんな中で、常に毎日頑張るのは正直しんどい。
なので、何もしたくない日は出来る限りその意思を尊重するようにしています。
つまり、「頑張ろうという日は思う存分がんばって、何もしたくない日は最低限のことしかしない」ということです。
サラリーマンであれば会社は休めないし、主婦は家事を全て放棄することはできません。
でも、仕事内容を軽く調整したり、料理を手抜きする程度なら、少しはできると思います。
しんどい日は力を抜いて出来る限り楽に乗り越えて、ゆっくり休みましょう。
そうすれば、次の日は自然とやる気になっていたりするものです。
自分にプレッシャーをかけないのも、自然とやる気を呼び起こすコツかもしれません。