いつからそこは存在したのだろうか いつからそこにいたのだろうか 私の中に確かに広がる白い空間の隅で膝を抱えて座る1人 その子を"彼女"と感じたのは何故だろうか 自分の中でそうと感じる何かがあるのだろう それに彼女を見守るこの"視線"は誰のものだろうか "自分"なのかな それとももっと別のなにかだろうか 存在を"ふたつ"感じる不思議で大切な場所 だけどここは彼女を閉じ込めてるようで 足先の空間をぼんやり眺めていて 無気力さと諦めを醸し出す彼女 白色の想起する 喜怒哀楽は抜け
素直に具体性を伴って怒りを伝えるてくれる人がいて良いなぁと思ってた 自分は怒りらしきものを感じると原因を探るのに全リソース回されちゃう 相手の持ってる価値観、情報量、自分の価値観、情報量、それから同じ状況を繰り返した時の再発度 自分が納得できる材料を探しがちよね
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その場に相応しくない 手の届く範囲にそれはない ちゃんと向き合えてないこと ただ自分を満たすために消費する 楽しさを享受するだけの器が足りない 幸せを受け止めるだけの場所が足りない 感情値が足りていない、もしくは足りすぎた 色んなものを諦めてきた自分には過ぎたるもの
過去に対して新しい解釈が芽生えてかなしさとせつなさを覚えていた 好きな小説と好きな歌が合わさって生まれたもの "この場で必要ないものは私だった" なんて哀しい言葉だろうか 他人事として捉えても貫通する哀しさがあるよね きみ、じぶんでじぶんを刺すのやめなよ?
最近の感情の起伏を見てて自分ってこんなに感情が湧き上がるものなんだ?って新しい側面を見つけた気持ちになってる いままで如何に押さえ込んできた、見ないふりしてきたかわかるよね…
2021年11月に更新が止まってるSS作品、更新まだかなぁってずっと待ってるのほんと好きだなぁ と書いててなにか他にも待ってる作品あったよなって久しぶりに調べて12年振りに新刊出てた⁉️!? "9S"っていうんですけど!完結らしい!!待ってました!!!12年ですよ!?長かったなぁ…
ふわり、ふわりと、漂い始めようとしている このままどこへまでもいけるような感覚 いまならあの雲の向こうまで行ける気がする さあ、なにを持っていこうか、ご飯は何にしよう、どのくらい寒いのかな何着ていこうかな? そこからは何が見えるだろうか、どんな景色が待っているのかな… 体の重さは取り払って、いらない思考はここに置いていこう でもそれをするにはなにかが足りていない なんだろうね、まだ…まだ私にはそこへ行く資格は無いみたい。当分オアズケだね。いつかの楽しみにとっておいて。 今
たった15分、されど15分。大好きなアーティストの初ライブの生配信、好きで満たされた15分。歌を聴いていて涙ぐんでいく、これ現地にいたら泣いてたろうな。 今日はもう音はいらないって気持ちになったのは初めての感覚で、体に残っている音をそのままにしておきたいって感覚…うーんいいね…
https://youtu.be/RwhREG-ANy8?si=XNSFocLCxm2F9EpP どうせ死ぬんだから今だけ
歌を諦めたなんて書いたけど向き合う時が来てるのかもしれない、というかギターを触り始めてぶつかる問題が歌えないことだとは思わなんだ🤔 苦手もの2番目に"自分の声'が入るくらいには避けてるところだからだいぶ気合いいるかもね、でもそれをすることで確実に何かが変わるよね
人の弾き語り聴くの好きなんだけど 単純に音と声が好きなのものあるけど、もっと別なところ、自分が歌を歌えないこと、諦めたこと、それを"楽しそうに"してる姿に想いを託してるような感覚を最近ふわっと感じていたりする。それで満たされるところ救われるところがあるのかもしれない、なんて思う
11選でした。順不同。 特徴的な音、曲調、歌い方があると好きになりがち。 ケガレの唄/羽生まゐご https://youtu.be/jTJUF5rOXBc?si=4uCpRRbMF2cCR6Wd 羽生まゐごさんは'和"の人だなぁ程度の印象しか無かったけれど最近ボカデュオ2024で悒うつぼさんとチームを組むということで聴きにいってどハマりした今1番好きなボカロPさん。 世界観好きすぎる。あなたから貰ったものを"ケガレ"と呼ぶワードセンス。ラストの"たぶん"と"ただ"の
ありがとうを伝えられる環境 日頃色んなものを素敵なものをもらっているから、ありがとうだけでは足りないかもしれないけれどせめてそれだけは伝えたい
確かに"楽しい"を感じてる時に訪れるそれを感じるだけの資格のようなものが自分にはない気がしてふっと気持ちが抜けそうになる感覚。今回は1人じゃないからそこまで落ちることはなさそうだけど、今後というものがあるなら人生の課題の1つだね。好きな答えを出したらいい。
Spoonという配信アプリで開催されていた聴楽魂という音楽企画。コンセプトは思い出深い曲というもの。 それじゃあ自分の思いである曲ってなんだろうって考えてまずぱっと出てくるのはBUMPの"真っ赤な空を見ただろうか"だよね。 貴重な青い春を経験してた時に出会って刺された曲、頭で何言おうどうしようと考えがちな自分にもっと大切なものがあるだろ!!って教えてくれた1曲。 次に浮かぶのが、凋叶棕の"絶対的一方通行"だよね。 (YouTubeに転載しかないの載せるか迷う、、) この