最近気になった国産ジーンズ(1)
501を買って以来、ジーンズづいてしまって次は(まだ501がリジッドなのでまだずっと先ですが…)どんなジーンズを履こうかなと色々見ているうちに気になった国産ジーンズについて紹介します。
国産ジーンズのまとめについては以下のマップが参考になりました。アメカジっぽいスタンダードなもので価格がそれほど高価でないものがいいので、右下辺りが狙い目でしょうか。
それではいきましょう。
Burgus Plus Lot. 955-XX
Burgus Plusのフラッグシップモデルで、1955年を意味する955-xx。シルエットはレギュラーフィットのストレートで若干タイトな感じのようです。価格は税込み21,780円。洗いはワンウォッシュです。在庫サイズは限られているようです。
WAREHOUSE & CO. / Lot 1001XX
約30年の歴史があるウェアハウスのフラッグシップモデル。1930年代のデニムがモデルになっているようです。腰まわりにややゆとりがあり、裾にかけて細くなるテーパードシルエットで、リジッド(ノンウォッシュ)なので縮みを考慮して注文する必要があります。価格は税込み26,400円(在庫なし)。
SUGAR CANE Lot No. SC41947 / 14.25oz. DENIM 1947 MODEL (REGULAR STRAIGHT)
シュガーケーンの代表作、いわゆるジーンズの完成形といわれる1947年モデル。シルエットは王道のレギュラーストレート。ワンウォッシュで現在は在庫はないようです。価格は21,780円(税込み)。
価格も値上がりして2万円以上が相場という感じなのでサイズ選びなどは慎重にする必要がありそうですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?