モリヒコ

クラフトビールビアパブ店長/CONNECT INNSTAGRAM MEDIA DIRECTOR/サウナ&スパ健康アドバイザー 仕事(ビール屋)・趣味(サウナ/映像制作/スノーボード)を通して感じた事をまとめるノート

モリヒコ

クラフトビールビアパブ店長/CONNECT INNSTAGRAM MEDIA DIRECTOR/サウナ&スパ健康アドバイザー 仕事(ビール屋)・趣味(サウナ/映像制作/スノーボード)を通して感じた事をまとめるノート

最近の記事

  • 固定された記事
再生

人と人を繋ぐビール

一杯のクラフトビールの出会い。そのビールに対するこだわり。運命。人と人を繋ぐビール。 ■🍺 伊勢角屋麦酒のフラッグシップ ペールエール通称「伊勢ペ」 レシピ変更が加えられながらも長年多くのファンに飲まれてきている1杯。 伊勢ペを提供しているビアパブの店長とオーナーからそのビールの魅力を語ってもらいました。 ■📍 @summit_beer_official 秋田市山王エリアにあるビアパブ。 店主が伊勢ペの味に惚れ込みハウスビールとして提供。 オーナーの三浦さんも東京のビアパブ時代に伊勢ペをハウスビールとして提供していた。店主は常設が決まった後にその話しをオーナーから聞き、一杯のビールが繋ぐ縁を感じられるビール。 日本中に沢山あるクラフトビアパブ。 あなたの街のビアパブにもこんな拘りの1杯が待っているかも🍺

    • 「飲食店」インスタのフォロワーを500→2000にした僕なりの方法

      僕の働いてるビアパブのインスタグラムのフォロワー数がちまちまやってきて1年半で500から2000に増えました🙏 場所は秋田市の小さな飲食店街にあるビアパブです。クラフトビールの専門でフードやビールのテイクアウトにも力を入れてます。 アカウント確認はコチラ SUMMIT 「フォロワーが増えて変わった事」 ●インスタからのお問い合わせや•テイクアウトの予約•席予約などが予約全体の7割を占めるようになった ●DM機能で顧客管理ができるようになった ●新たな取り引き先様からオフ

      • 井戸端サウナ。繋がる。自然と。人と。自分と。

        大好きなサウナの映像をビアパブの仕事のかたわら制作しました🙏🙇 田舎の魅力である自然。 都会との違いは?と聞かれると1つ思い浮かぶのが その自然。 秋田県の南。岩手との県境に位置する東成瀬村。 そこも大自然が魅力のひとつ。 村の90%以上が森林。最も美しい村にも選ばれてる美しい村。湧水が生活に根付いています。 そこに軽トラックの荷台をサウナにして東成瀬の魅力を伝えている若者達が居ます。 出身はこの村ではありません。 その若者達がなぜ秋田を選び? なぜ東成瀬を選び?

        • 地方の自然の豊かさを伝える1番の方法?もしかしてアウトドアサウナかも。

          仕事とは別に映像制作活動をやってまして🙇 これはその制作時の振り返り動画🙇 大好きなサウナの映像を作った時の振り返り動画です🙏 ⚡️NEW VIDEO⚡️ Behind the scenes02 フルバージョンはプロフィール欄のYouTubeリンクからお暇な時にどうぞ〜🙇💁‍♂️ 井戸端サウナのショートインタビュー映像制作を終えての振り返り🍺 今回の制作では「日常と非日常のGAP」を動画の冒頭でどううまく伝えるか?というとこや、井戸端サウナの魅力•田舎の自然の魅力を2人で

        • 固定された記事

        人と人を繋ぐビール

        再生

          衣食住から考える飲食店。そこに居るからって必ずしも飲食だけを志さなくても良いのかもしれない。

          僕は小さなビアパブの店長です。 今年で4年目。 大きい飲食店での経験がそんなにないけど、最近思う事があります。 小さい飲食店ってめちゃくちゃ色々学べるし試せるじゃん! って事。 料理や接客。コミュケーションスキルとか原価計算とかシフト管理など、そういうのは置いといて、他の仕事に活かせそうな事が沢山あるなと思いました。 •お客さんの反応がダイレクトに見れる •色んな事を小さく始めて反応を見れる •SNSマーケティングをやりながら学べる •宣伝の仕方次第では動画制作も学べ

          衣食住から考える飲食店。そこに居るからって必ずしも飲食だけを志さなくても良いのかもしれない。

          再生

          Behind the scenes 01 伊勢ぺ

          Behind the scenes 01 伊勢ぺ

          再生

          ビール1杯の価値を高める。その努力をする。今一度ビアパブの価値を考える。

          値段=説得力。 『値下げを極力しない』『そのビールの価値を高めていく事をする』 ここ1年常に頭のどこかにずーっとある。特にクラフトビール等、まだまだにっちな世界のものを扱う時に大事な事だと思っています。 僕のビアパブでは1杯247mlのビールを760円税込でお客様に飲んでいただいてます。おかげさまでご好評頂いてます。 一般的な居酒屋さんの中ジョッキとは違う価格帯。 ビール好きな常連さんが多いですが、中には普段から大手のビールを飲む人や、SNS経由ではじめてクラフトビー

          ビール1杯の価値を高める。その努力をする。今一度ビアパブの価値を考える。