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筋肉と訪問看護の関係性
真面目な訪問看護ブログが続いたので、
一旦、筋トレ方向に・・・・笑
現在週1日は必ずジムに行くようにしている。
本当は2日は行きたいところ。
週1日なので分割法は不可能な為、大きな筋肉を優先的に鍛える。
まぁ、8割は「ベンチプレス」なんですけどね。
①ベンチプレス(半円ストレッチポールを使用する合戸式)
・バー(20kg)で10回→フォームチェック
・60kgで1回を1〜3セット→感覚的にスッと挙上できるまで
・80kgを1回、90kgを1回
・メインディッシュ100kg→挙上できなくなるまでセットを重ねる
※めっちゃブリッジ組んで足も突っ張るから既に全身ぐったり。
②Tバーロウ
・40kgで3セット→腰がパンパンなのでこれ以上はキツい・・・
③ラットプルダウン
・80kgで3〜5セット→反動使って気持ちよくやっちゃってる笑
④プレスダウン
・27kgで3セット→古いタイプの器具だからなのか、クッッツソ重い
大体これで45分くらいかな?
「んで、何が訪問看護に好影響かって?」
・終末期の患者の入浴介助。
どうしても湯船に入りたい・・・でも入ったら出れない・・・
はい、湯船からお姫様抱っこで出しちゃう。
→筋肉で解決
・ベッドからずり落ちて床から動けない
→筋肉で解決
1人で訪問することが多いのがこの仕事。
筋肉があった方が解決できることも多いと思う。
※超絶個人的な意見でございます。
悪影響もご紹介・・・笑
・膀胱留置カテーテルの「そこ外れないだろ!!」って所を
フルパワーで外してしまい、結果的に再挿入・・・。
・軟膏やクリームの容器の蓋をキツく閉めすぎてしまい
「開かないの・・・」と緊急コール・・・・。
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