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若い世代の声が届く社会に向けて、私たちは立候補年齢の引き下げを提案します。

2016年、18歳から投票できるようになりました。
しかし、投票に行っても候補者に同年代の顔はありません。
なぜなら、立候補年齢は戦後変わらず25歳、30歳だから。

日本が直面する少子高齢社会、中高年男性が多くを占める政治の場に、より長い未来を生きる若い世代の声は、なかなか届いていません。

教育・雇用・福祉・メンタルヘルス・環境問題・気候変動・軍縮・ジェンダー・LGBTQ・多様性。
長期的な視点を持った10代・20代の声が届く政治は、日本をもっと持続可能で、生きやすい社会にします。

今こそ、若い世代の声を代弁する当事者を政治の場に。

立候補年齢引き下げを。

※くわしくは、ウェブサイトをご覧ください

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