【2024年最新版】Slack使い方ガイドライン
前提
コミニケーションはオープンであるべき
ツールとして流動的であることを認識
トピックと目的をぶらさない
非同期コミニケーション全般
投稿はハイテンションで!
絵文字や、!を多用しないと受け手によっては怒られている?と感じてしまうかもしれません。
反応も絵文字より、ありがとうと一言言うとスムーズな職場環境が作れると思いますよ。
そもそもスタンプも既読感覚で気楽につけると良いと思います。
質問には背景や目的を伝える
このあたりは社会人スキルの部分もあるかもしれませんが、スラックでもこれが今すぐ確認したほうが良いのか単なる共有なのかわからないものがあります。
そのあたりを明示すると一歩素晴らしい非同期コミニケーションになると思います!
共有はとにかく細かく
依頼されたまま見積もなく、進捗が見えないとマネージャーは不安になるというものです。
つぶやき感覚で進捗や困ったことをどんどん共有しましょう、基本的に多くの人は共有し過ぎなんてことはなく共有が不足しています。
プロフィールはわかりやすく、共通のものを
各種ツールと共通の表記写真を使うのはもちろんですが、英語漢字ひらがなすべて表記されていると検索しやすくて嬉しいですね。
スレッドに基本的おさめる
スレッドは基本的にトピックの一貫性を支えてくれます。
混線したり長くなりすぎた時意外は1スレッドで話を収めるようにしましょう。
適宜全体チャンネルへの展開を忘れずに。
メンションは積極的に
働き方改革の影響か、深夜のメンションを避ける人が位ますが
チャンネルはシンプルに、そのために命名規則はしっかり
チャンネルはオープンが前提ですが、無闇矢鱈に増やすとオープンでもみんなが見えやすいコミニケーションにはなりません。
そんな事態をふせぐために、命名規則はしっかりしてPrefixなども決めて設定しておきましょう。
Feed系は別途切り出すのも大事です。
あとチャンネルにはその役割を示す概要文が必須です、もっと細かいことなどあればドキュメントのリンクを関連ページに張っておきましょう。
ショートカットを覚える
↑、Eや↑、Tなどの特に1個上のテキストの修正や、スレッドに記入辺は覚えておいて損は損はないです。
⌘+Fの検索系も必須ですね。
ツールとの連携をどんどん行う
FigmaやGithub,Notionなどスラックに流せるものはどんどんFeedチャンネル作って流しましょう。
ツール内での進捗が見えないと他の人がボールを拾いきれないときがあります。。
Calender系を連携して、今返信できないのだなとと示すのも結構大事です🙌
いつもありがとうございます、面白い話するのでお茶でもしましょう。