はじめまして^^
ひきこもりだっていいじゃない
私の自己紹介
はじめまして。早紀子と申します。
私は発達障害(ASD)と精神疾患(強迫性障害)をもち
ひきこもりとして生活しています。
生きているのか死んでいるのかもわからない30女です。
※障害者手帳取得済み
社会福祉士としての資格を持ち実務経験もありますが
器用に立ち振る舞うことができず転職を繰り返す日々。
自分は社会不適合者だと痛感する日々に疲れてしまいました。
組織の中の人間関係の複雑さ・世の中にまかり通っている暗黙のルール、
「普通」とはいったい何なのか分からない私にとって
社会に適合する事はとても難しいです。
幼少期からこの年に歳に至るまでの
「生きずらさ」をnoteにて発信していきたいと思っています。
ひきこもりと言う言葉、発達障害という言葉、精神疾患と言う言葉、
耳にしたことはあるけれど実際のところどうなの?
甘えなんじゃないの?と思っていらっしゃる方は大勢おられる事でしょう。
私だって甘えられるもんなら甘えたいです。
でも世間はそれを許してくれない。
そんな私が日々感じている世の中に対する疑問・考え。
ひきこもりになったからこそから見えた・感じたこと。
平均的な「普通」を生きられない
私の言葉に共感していただければ幸いです。
私は綺麗ごとが嫌いです。
そんな人間が吐く言葉は一体どんなものなのか。
日常生活に転がっている無駄なこと・意味があると感じる事、など
物事の本質について考え、言葉にする記事が多いです。
ひきこもり当事者が日々何を思い感じて生きているのか
ご興味ある方もぜひご覧になってみてください。