私はひきこもりニートである方々を本当にすごいと思っています【簡単な自己紹介とご挨拶】
僕はひきこもりをすることができていて
それ以上に、ニート生活をすることができている方々が本当になにより凄いと思っています。
今回はそのなぜ、そんなにもすごいと思っているのか?についてお話をさせていただきます。
このことを、いうことについて
「そんなことをいって おまえが今すでになっているからだろ!どうせ裏では馬鹿にしてるんだろ!うわべだけだろ!わかってるよ!はいはい、、、おつかれさん」
と、思われてしまうかもしれませんが、僕は確かに少し前までは、そのようになられている方々を、軽視する眼差しで見ておりました。
いえ、正直にかなり馬鹿にしておりました。
「ひきこもりやニートになってアホじゃないのか!よくふつうにそんなことできるな」
と、いうようなゴミくそのような見方で見ておりました。
それも無意識な状態で毎回ニュースや話を目にしたり聞いたりするなかで思ったりもしていました。
でも、そのような思いを直接 そのようになることができている方々にはいいません。
いえ!いえないのです!とうてい言えませんでしでた!
僕はそのようなことすら恐くて言えない、勇気すら持てない人間でした。
ただ自分のなかだけでひそかに思いながら醒めた表情や、にじみ出しそうになる怒りを必死でおさえながらの態度をとっていました。
最近そのように無意識におこなってしまっている自分自身のことを意識をしてみることができるようになってきて
おかげさまで自分がものすごく無意識にかなら恥ずかしいことをしてしまっていたことにようやく気づくことができています。
僕はいまこのことに気づくことができてかなり遅くはなりましたが本当に助かったと安堵している状況です。
「なぜ僕はこのように、安堵して本当によかった!!」
と、強い思いを抱いて 熱い思いでお話をさせていただいてるのかと申しますと
公の場でこのような衝撃的なカミングアウトをすることはたいへん、恐縮で勇気のいることなのですが
今後の僕の人生にとって とてもいらない脱ぎ捨てたい汚れた感情になりますので
しっかりとここで腐りまくっていたケガレをとりさるためにも言わせていただきたいと思います。
それはいったいどんなケガレかと申しますと、、、、
僕はそのように、ひきこもることができて 仕事もせず ニート生活をすることができている方々のことが羨ましくてしかたがなかったんです!!
僕はかなり前から少し前まで いやでも 外に出て
いろいろと活動をして生きることを強制的に選択をして必死になって生きておりました。
しかも、家でじっとしながら じぶんのすきなことをすることなんてもってのほかで、絶対にやらない選択をしていた人間でした。
それに続いて ましてや 仕事をしない選択をして毎日生きていくことなんてもってのほかです!
そんな仕事をしない生活をして生きていく選択をすることなんて 自分には生きていくことすら価値のない状態になってしまい 自殺行為も当然のレベルでした。
さらにまして、そこから、親の住んでいる家に住みつき、生活面、金銭面のことすべてにおいて お世話になって生きていくという選択をするということは もう自分はこの世にいる必要のない ゴミでクソどうようの価値のない存在だ!!
と、ほんとに嘘ではなく 今ではありえない認知の歪みですが、その時は本当にそのようなことをあたりまえのように思ってすごしておりました。
だから それらを実際にすることができている方々のことが僕は羨ましくてしょうがなかったんです!!
毎日外に出て活動をしないでいることができている方々が羨ましすぎてしかたがなかったんです!!
毎日仕事をしないことができている方々のことが羨ましすぎてしかたがなかったんです!!
毎日家にいることができていている方々のことが羨ましすぎてしかたがなかったんです!
毎日いろいろじぶんのやりたいこと、好きなことができている方々のことが羨ましすぎてしかたがなかったんです!
親の住んでいる家に住むことができている方々のことが本当に羨ましすぎてしかたがなかったんです!
親に毎日の生活面のことにたいしてなんでも世話をしてもらうことができていている方々のことが本当に羨ましすぎてしかたがなかったんです!
親に毎日、経済的にも金銭的にも世話をしてもらうことを、成人とさだめられている年をこえてもまだできていている方々のことがうらやましすぎてしかたがなかったんです!
親に世話してもらいながら甘えることができている方々がうらやましすぎてしかたがなかったんです!
外に出て いちいち付き合いたくもないめんどくさい社会人間で生きていくことや、上下関係や人間関係をいちいちすることをやめることができている方々のことがなにより羨ましすぎて羨ましすぎてしかたがなかったんです!
自家用車を持ち、バスや電車通勤までもしないで毎日 仕事をしないで 家の中で過ごすことができている方々が本当に私は信じられないことかもしれませんが羨ましすぎてしかたがなかったんです!!
すべてのことがしたくてもどうしても その時の僕には どうしてもどうしても することができなかったんです!!
なので、僕は今 とても強い恐怖心やまわりの世間一般的に生きている他人におびえながらでも 勇気をふりしぼって そのようにできなかった自分自身のあらゆる生き方をしようとすることに只今、勇気をふりしぼってチャレンジをする活動をしています!
外で活動することをすべてやめて 親の住んでいる家にすみ、なにからなにまで親の世話になり、中にいる活動をして、ひきこもりニートで生きることに挑戦している最中です!
ほんとうになにより以前もこれまでも このような自分のできないことを 実際にすることができている凄い方々のことを羨ましく思い、怒りをぶつけ、ゴミクズ扱いをして、うじうじと、悪口や文句を抱きながら差別や偏見のまなざしをむけてしまっていたこと、本当にすみませんでした。
これからは、今そのようなことを自分が実際にすることができて挑戦し続けていることができている自分自身のことをしっかりと責任をもって自分にしっかりと自尊心と自信をもって、他人に無意識に迷惑をかけてしまわないよう毎日精進して生きていきたいと思います。
これからコツコツと取り戻すための行動に励んでいきたいと思います。
この場をかりまして失礼ながら これが 僕自信の簡単な最初のご挨拶と嘘偽りのないプロフィールのご説明にかえさせていただきたいと思います。
ミレニアル世代出生のぼっちんと申します。
只今、親に経済的責任すべてをサポートしていただきながら、ひきこもりのニートで生きること、生き続けることに挑戦をしながら、狂ったクソ人間から少しでも成長していくことができるために、日々学んで動いております。
否定や卑下や悪口を言われるのはすぐに病んで弱ってしまう人間ですので、そのようなことはさけていただき、これから応援していただけますとなにより喜ぶ人間ですのでそうしていただけるととても助かります。
どうぞこれからこちらのほうでなんやかんやとても偉そうにお話をさせていただきたいと思っておりますので、ショセンクソのお話になりますので軽い気持ちで聞き流していただけましたら嬉しく思います。
まだまだ汚れはありあまるほどためこんでおりますが、おかげさまでほんのすこしだけでも 浄化することができました。
これからなにより自分のため、世界のため子供達のためにも、ありあまるほどある汚れを受け入れ 浄化していきたいと思っております。
恥ずかしくお見苦しいお話をこのような素晴らしい場所でおこなったこと深くお詫び致します。すみませんでした。
これも聞いていただいている皆様のおかげです。
最後までこうして聞いていただきましてありがとうございます。
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