WEB3の価値観はヴィーガンに似ている。
日本で初めてとなる Web3 に特化したスタートアップインキュベーター「Fracton Ventures」を立ち上げた亀井聡彦さん、鈴木雄大さん、赤澤直樹さんによる「WEB3とDAO 誰もが主役になれる新しい経済」
改めて総復習のつもりでしたが、まだまだ知らないことが沢山あるなぁと思い知らされました。
■WEB1.0 利用者
→WEB2.0 利用者権、発信者
→WEB3 オーナーシップ権、利用者
■シェアリングエコノミーからオーナーシップエコノミーへ。
■インスティチューショナルトラスト
プラットフォームトラスト
プロトコルトラスト
■WEB3の価値観はヴィーガンに似ている。ヴィーガンというトライブに社会が対応してきている。
■利用者は単なるユーザー、顧客ではなく、オーナーシップを持つ複数オーナーの一人としてプロトコルに関与できることがWEB3の特徴。
■speculate、community、commons
3つの要素が揃った社会こそがWEB3の社会
■DAOとは中心のない、ミッションドリブンのコミュニティ。
■競争から共創へ。
ゼロサムからプラスサムへ。
報酬から貢献へ。
■いつの間にか資本によって独占されてしまったものを、もう一度人々の元に取り返していく動きが求められており、それを実現できると考えられているのがWEB3なのだ。
#WEB3とDAO
#FractonVentures
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