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いま、目の前にいる人が大切な人。

『いま、目の前にいる人が大切な人』
坪崎美佐緒

共感通貨eumoの新井和宏さんが今年一番と絶賛されている本。本当に最高でした。「涙がとまらないので、電車で読まないでください。」の帯コピー通り。

✔︎人生の最期に○をつけられるような生き方

✔︎幸せになるひとは、幸せになる生き方をしている。

✔︎何もできない状態に置かれていても、人には何かできることがある。

✔︎3つの約束
①いつも笑顔でいること
②自分から元気に挨拶をすること
③その人と一緒に働けて良かったと思ってもらえるような仕事をすること

✔︎人は理解された時、変わります。

✔︎自分がどうありたいかに目を向けると、自分がどう関わるかを考えるので、目の前の人を変えようとは考えなくなります。

✔︎「私は、ただ、いま、目の前にいる大切な人の話を、大切に聴いていただけなんです。」

✔︎なんでそうなるのかなー
✔︎どうなりたいと思うの
✔︎どうしたら良いと思いますか
✔︎やってみたら

✔︎困らせる人は、困っている人。

✔︎「ごめんね」を「ありがとう」に変えてみる。

✔︎「○○さんなら、大丈夫、大丈夫」と言い聞かせながら、聴く。

✔︎沈黙の中で安心していられるのは、「信頼」があるから。

✔︎誰かのしあわせな人生に変わる瞬間を見せていただけるだけじゃなく、その後のしあわせも聴かせていただけるなんて、こんなしあわせなことはありません。

✔︎信じて、そのままでありつづける。

✔︎承認すること。嫌なのにここまで来てくださって有難い。

✔︎「空の写真を撮って送り合う」自然に顔が上に向き、心も上向きになっていく。

✔︎いまを大切にしたい。
目の前の人は大切な人。
一人ひとりが唯一無二の宝物。

✔︎最期を迎えたとき、少しは人の役に立でて良かったと思える人生が私にとっての最良の人生。そのためにも、悔いなく良い人生だったと思えるように生きたいのです。

✔︎私を信じてくれる気持ちを信じる。

#坪崎美佐緒
#いま目の前にいる人が大切な人

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