競合プレゼンのホントに教科書
『競合プレゼンの教科書』
前職 ADK時代にお世話になったクリエイティブブティックFACTの鈴木大輔さんによる著書
✔︎競合プレゼンに勝つための方法論は2つ
・提案の中身をつくる
・勝つ環境を整える
✔︎圧倒的に勝つ環境を整える方法論が足りない
✔︎競合プレゼンに強い人は、クライアントをとことん考え抜ける人
✔︎競合プレゼンの仕組み自体には提案の質を高める機能は備わっていない
✔︎良い競合プレゼンは、クライアントと参加社の双方でつくりあげるもの
✔︎競合プレゼンの業務フェイズ
⓪兆し
①オリエン前
②オリエン直後
③キックオフミーティング
④ストーリーづくり
⑤判断と連携
⑥軌道修正
⑦企画書&プレゼン
⑧フィニッシュ
⑨当日
⑩検証
✔︎よそ行きの背景と生々しい背景
✔︎勝負所と捨て所を見極める
✔︎意思決定方法、意思決定者を絶対に知ること
✔︎BANTCH
予算、決裁者、ニーズ、スケジュール、競合他社、人員体制
✔︎勇気を持って1st week answerを出す
✔︎PREP法とSDS法
結論重視ならPREP法、ストーリー重視ならSDS法
summary概要、detail詳細、summaryまとめ
✔︎むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく
✔︎競合プレゼンという、ある企業の利益を求めた合理的な行動が、日本全体の労働力という資源の枯渇を招いており、社会全体にとって不利益になっている。
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#鈴木大輔