瀬戸内牡蠣のアヒージョ―レモスコテイスト―
KALDIで購入した記憶の、 「瀬戸内牡蠣のアヒージョ―レモスコテイスト―」
原材料はなんかいい感じ。パッケージや説明は広島広島してるけど製造者は岩国。って、おい。だが、それがいい、となるかもしれない。
いざ、開缶。
広がる牡蠣の香り、これも缶詰の愉しむべきポイント。
見た目は、まー、ちょっと見本とは違うけど、こんなもんですよね、みたいな。 シングルバーナーで直火で温めます。
いざ、実食。
しっかり形を維持した牡蠣。
牡蠣のクリーミーにレモンの酸っぱさ、そして辛味。これがレモスコ風味というやつ。 酸味と辛味の主張が強く、牡蠣のよさがかき消されてる気もする。
ありかなしかでいうと、酸っぱい。
私、酸っぱいの、あまり得意ではない。だが、それもいい。
引地の缶詰レーティング
★★★☆☆
レモスコ好きならみたいな
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