iPadは彼女だ
挨拶
みなさん、こんにちは。hikblogです。本日はiPadは彼女であるということについてお話していこうと思います。
iPadは彼女だということ
そもそもの前提として、iPadは人ではない(笑)だが、彼女のような安定感がある。
例えば、いつでもそばに当たり前にあるiPadは使うユーザーのことを誰よりもよくわかっているので、自分が辛い時でもそばにいてくれる。さらに言葉も発さないため、自分のことを否定せず認めてくれる。
このタイトルをつけた理由
iPadをかなりの時間使ってきた私からすると、同棲しているカップルのように思えてくる。
かなり変態ではあるが、使うことでiPadに依存していくように考えられるだろう。それくらい自分のことを思ってくれている。
iPadの魅力は、使うユーザーによって変わってくるが、それも人間関係のようで面白い。
iPadに対して不満に思うこともある
世の中のカップルが、カフェや学校、職場で愚痴るようにiPadにも愚痴りたくなることが生まれる。
例えば、動きがカクツク時もあれば、ショートカットアプリで作ったショートカットが機能しないといったバグが起こる。
その時に、iPadに対して愚痴りたくなるのだ。
結論
以上が、iPadが彼女であるという紹介を終えたい。このように自分がiPadに対する気持ちを書いてみるとかなり気持ち悪く、引いてしまう(笑)
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
おそらく、この投稿しているときは誕生日を迎えているはずなので、新たなhikblogとしてiPadの魅力を微力ながら伝えていきたいと思います。
また、次回の投稿でお会いしましょう。