ひかるくらげ
今までは「聴かぬふり」をできた音に攻撃されているような感覚になっている。 近隣の工事の音、人の話し声、電車の音、緊急車両の音、職場での笑い声。 全てが、頭の中に入ってきて脳を攻撃されているような感覚になる。 そして同時に、音が自分の体内に入ってきて血液と混ざって有害物質に変わるような感覚。 とにかく不快で恐怖で発狂したくなる。 場所をわきまえず涙が出そうになる。 誰かに助けて欲しくなる。 「あなたの生きる場所はここだよ」って言って欲しくなる。 逃げたくなる。 でも、どこへ
布団に入っても、良くない考えが湧き上がってくる。 その度にそれを脳内で横に置き、また眠ろうとする。 でも眠れない、また別の負が押し寄せてくる。 そうこうしている間に、今は何時か知りたくなくなる。 やっと眠れても夜中に目が覚める。 2時か3時か。そこから2時間は眠れない。 またさっきと同じことを繰り返す。 やっと眠れたのは新聞配達のバイクの音が聞こえてから。 そうなればもう変な時間からの二度寝。 寝起きは最悪。 深い眠りに入った状態でアラームに起こされる。 人間には睡眠が本
お酒好きな人ならどんな人でも飲みすぎたことがあると思う。 私も数えきれないくらい飲み過ぎた。 昨日は久しぶりにそんな日だった。 昨日飲みに行く前まではこう思っていた。 「飲みに行くことはストレス解消」 「他のお客さんと話すことは楽しい」そう思っていた。 しかし、翌日はなんとも言えない気持ちで支配されていることに気付いた。 こう・・・モヤモヤするようになってきた。 「あんな事を言ってしまった」「あの人は苦手だ」 「酔って私の声が大きかったかな」 「あの人の機
もはや、サバ缶は安い食品ではない。
「きみのくらげ」から「ひかるくらげ」に名前を変えました。 改めてよろしくお願いいたします。 最近の近況を書きます。 しばらく投稿をお休みしておりました。 待ってくれていた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。 2020年コロナが始まった辺りから徐々に体調を崩して、見兼ねた友人が心療内科を探してくれて2021年12月に「強迫性障害(思い込みなどの方)」と「軽度のADHDと軽度のアスペルガーの発達障害」だと判明しました。 薄々気付いてはいました。 しかし、心の底から憎い愚兄と
体調が悪い…。 またこの時期が来た。 2020年から毎年この時期に夏バテの影響かメンタルが落ち込む。 去年12月に心療内科に通ってレキサルティーを処方してもらい劇的に回復したのにまた足を取られている状況。 笑顔になれないイライラする外に出たくない電車に乗りたくない読書したくない
2021年に書いた日記が出てきた。 ◆ 未だに分からないことがある。 よく「悲しむ人がいるからから死んではダメ」と言う人がいる。 確かに、過去に私も自殺念慮が襲ってきた時は悲しむ人の顔を思い浮かべたので幾度となく死ぬことを思い留まることができた。 だけどふと考えたら、その言葉って苦しみの中にいて今にも死んでしまいたい人にとってはもの凄く残酷な言葉でもあるかなと思った。 「あなたの辛さはどうでもいいから私のために苦しくても生きて」と言われているよう。 今感じている
すごく話したいことがあるのにうまく言えなくてだけど話さないと自分を保っていられなくてでも話したら逆に壊れてしまいそうになる。 どうしたいのかどう接して欲しいのかどんな言葉が欲しいのか分からない。 とにかく、これ以上両親を苦しめる兄には死んでほしい。
こんばんは。 「noteを更新しなくてはと思っていたのですが」なんてもう聞き飽きたセリフです。 お久しぶりです(^_^;) なんとなく、お風呂上がりにビールを飲みながらnoteを書きたくなりました。 みなさん、お元気ですか。 と言っても、元気じゃない人の方が多い気がします…。 自信を持って「元気です!!!」と言える人がどれだけいるでしょう。 毎日、本当にお疲れ様です。 実は個人的に気持ちの入っていない「お疲れ様です」という言葉、あまり好きではないです。 だって、疲れてるのに
私利私欲の為なら周りの事考えないような人間なら生きやすいのか。 そういう人間を見ると窮地に追い込ませたくなる自分もやはり欲の泥にまみれているのだろうか。
「ザリガニの鳴くところ」を読んでいる。 500ページを超える超大作なため始めは躊躇したけれど2ページ読んだくらいで腕を掴まれ物語の中に引きずり込まれた。 今は472ページ。 明日は休みなので一気に読んで主人公と共に耐えて願って泣いて現実世界に戻れるようにしようと思う。
コロナの自粛により外出する機会がめっきり減った。 前までは、快晴なら必ず出かけていたのに最近は家から一歩も出ない日もある。 明日は休みだし天気も良いので桜を見に行こうかな。
1つで良いから毎日何かに挑戦する。 続けるためにハードルは低くする。 何か・誰かのせいにするのではなく、タイミングと組み合わせが悪かっただけだと思い、諦める。 自分嫌いを少しでも改善できるように考え、行動する。 真面目過ぎる部分を緩める。 正論で頭を埋め尽くさない。
こんにちわ、きみのくらげです。 去年のGW明けから仕事に復帰して間もなくnoteの更新も激減していました。 頭では「noteを書かなければ」と思っていても内省することに気力を使うことを避けてしまっていました。 その後どう過ごしていたのか当時の下書きを貼りたいと思います。 今後またnoteをゆるく続けていくにあたり残しておきたい記事でしたので。 「毎日の生活に追われていた」 言い訳と言われても仕方がない、けれど本当だったんだ。 次の休みを指折り数える毎日。 疲れが全然取れ
「良いかげん」に生活してみる。 ゆるく生きている人・真面目じゃない人を観察し真似してみる。 何事も100%や120%じゃなく60%で良しとする。 人の見ていない所・時だけでも手を抜いてみる。