鬼代表との闘い #42「代表はチェリーボーイ!?」
こんにちは、ANNWNプロジェクトマネージャー ひかるです!
高校時代、専門学生時代モテモテだった代表。
実はここ2年間くらい、代表の『恋』は枯れてカピカピしてます
さすがに限界を感じたのか、なぜか私にアドバイスを求めてくるようになりました
代表『女性とご飯行くにはどうしたらいいと思う?』
私『数年前に俺にアドバイスしてきたワードじゃん』
代表『ご飯って誘えなくない?』
私『変なプライド持ってるからでしょ!』
そう!代表は謎のプライドに取り憑かれているのです
その内容とは…
『女性とご飯行く時は予約をとるし、
居酒屋とかファミレスとかは絶対に行きたくない』
え…と思ったそこのあなた。
私も同じこと思ったのでご安心を!
私『女性陣そんな求めてないと思うぞ?』
代表『いや俺のプライドが許さない。
男として恥ずかしいことはしたくないだろ!』
私『紳士的なのはいいことだけど、ご飯行く度いちいち予約されて居酒屋とかファミレス行かないってなったらどこ行くのw』
代表『ちゃんと予約とってちょっとオシャレなところ行くよ』
代表…やりすぎっすよ…
私『これで寄ってくるの港区女子か自意識過剰の人だけだと思うぞ…
代表の考え方は否定しないけど世の中の女性に通用しずらいよ』
代表『うーん。俺のプライド高いだけかなぁ…』
私『何かの間違いでご飯行けたとしても次はないよ。多分』
代表『まず誘い方教えてくれよ!今日の仕事はそこだ!』
(そんな無茶な。)
私『普通に誘えばいいじゃん』
代表『それができないんだよ!』
チェリーボーイかよ。高校一年生かよ。
私『わかんない。あんたがわからないよ。』
代表『俺の時代はいつくるのやら…』
ご飯に誘えない代表にどなたかアドバイスをしてくれませんか…
代表が枯れてしまいます…
代表かわいそwしゃーない、助けてやるかって思った方コメントください!
以上、ご一読ありがとうございました!
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