鬼代表との闘い　＃4「代表との学生時代の話」

こんばんは！ANNWNプロジェクトマネージャー担当　ひかるです

今回の鬼代表（鳥羽）との闘い #4 は代表との学生時代の話をしたいと思います！

では、

代表と私は某音楽専門学校で出会いました

専門学校に入ってまず感じたのは温度差です
部屋の室温の話ではなく、熱意や覚悟といった温度差です

推しのアイドルのマネージャーになりたいという人がほとんどで
本気で音楽業界で仕事をしたいと思っていた私はすごく不愉快でした

そんな話をしていた代表と私は専門学校に通い始めては早いうちに関係を築けました

最近知ったのですが、代表は中学時代の頃から音楽に興味を持ち
音楽業界で仕事をすることを夢見ていたらしいです

すごくないですか？

私が音楽業界で働きたいと思ったのは高校2年生の時期でした
言い訳をするとあまり音楽というジャンルに触れてこなかったからです

中学時代からなりたい物を見つけるってすごいことでとても素敵な事だと私は思います

専門学生時代は授業が終わるとご飯を食べに行ったりCDショップに行ったりして過ごしていました
今思い返すと色々あって意外と楽しかったのかもしれませんね

今となっては『いつやるの？』だの『まだ？』だの聞いてきて追い込まれる事が多々ありますが…

今回は鬼代表の文句より鬼代表との学生時代の思い出話になってしまいましたね
たまにはいいかもしれないですね

以上、ご一読ありがとうございました

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