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ネクタイは男性の象徴❓なぜネクタイは必要なのか

普段何気なく締めているネクタイ。 最近はクールビズで夏らしい格好をする会社も多いですが、、、 ではそもそもネクタイはなぜ存在するのでしょうか? ここでは、ネクタイは必要なのか❓について歴史を追って解説していきます。 ネクタイの始まり ネクタイの原型ができたのは1600年代ごろと言われています。 クロアチアの兵士が戦場に赴く際、家族や恋人が戦場での無事を祈って自身のドレスの一部を首に巻きお守りにしたことが発祥と言われています。 ネクタイの形になるまで 結び目ができたのは

    • 故人を偲ぶ大切なマナー(喪服・礼服マナー)vol.2

      今回は前作の続きになります。 ↑前作記事はコチラ 喪服・礼服のマナーについてご紹介します。 ネクタイの締め方、ポケットチーフについて葬儀の際のポケットチーフですが、海外ではよく入れているシーンを見かけますが、馴染みの薄い日本では入れない方が無難です。 また、ネクタイを締めた時に作るディンプル(真ん中のへこみ)は作りません。(お洒落な装いを避けるため) 靴は黒のストレートチップ靴は必ず黒のストレートチップ。 1足持っておかないと社会人失格なくらい大切なアイテムです。 ヒ

      • 故人を偲ぶ大切なマナー(喪服・礼服マナー)vol.1

        年齢を追うごとに増えてくる結婚式や葬儀などのフォーマルなシーン。特に訃報は、何の前触れもなく届くことが圧倒的なので慌てることのないように礼服を1着は必ず用意しておきたいものです。 最近は、火葬式・直葬、一日葬、家族葬などのシンプルなスタイルも多く、服装についての自由度が高くなってきています。 しかし、葬儀は故人の死を悼み、喪に服す場にふさわしい服装であることが大切です。 今回の記事では礼服の正しいマナーをいくつか紹介します。 一般参列者はベストを着ない葬儀の際、親族席に座

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