【もしもサトシがマサラタウンを出なかったら】ポケモンから僕らの人生を考えてみる

『ポケモンマスターに、俺はなる気はないっ！！！』

えぇぇぇ！？

もしサトシがニートだったら

もしサトシがマサラタウンで

引きこもりニートをし続けるだけのゲーム、

通称「もしサト」が売っていたら

あなたは買いたいですか？

…いや、誰が買うねん！
(ちょっとだけ気になるけども)

なぜなら、

一生オーキド博士からポケモンをもらうことなく、

ポケモンの出ない場所で暮らすサトシなんて誰も興味ないからです。

(サトシ、ごめん。悪気はないんだ)

彼が新たな場所と新たな出会い(ポケモン)を求めて

旅をしながら成長していく。

それこそがポケモンのおもしろさなのです。

そしてポケモンマスターを目指してまっすぐ進むサトシの姿は

「夢」があって超かっこいいですよね！

(これが言いたかっただけなんだ、、許せサトシ。)

では、これらを私たちの人生に当てはめてみましょう。

ポケモンと私たちの人生の共通点

サトシがマサラタウンに留まり続けていたら、

彼は何も手に入れられなかったかもしれません。

同様に、私たちも新しい挑戦をしなければ、

成長することも成功することも難しいですよね。

日々の生活が、

「学校に行ってバイトして終わり」

「仕事して寝て、休日は友達と遊んでまた仕事」

といったルーティーンで満足していないなら、

自分に問いかけてみてください。

「私の人生にポケモンマスター級の目標があるのか？」と。

もしその答えが「ない」なら、

まずは小さな目標から始めてみましょう。

ポケモンの世界でも、

いきなり四天王に挑むのではなく、

まずはジムバッジを集めるところから始まります。

そうやって一歩ずつ進んでいくことで、

いつか大きな夢に到達するかもしれません。

サトシが引きこもりニートにはならずにマサラタウンから出たのも

「やりたいこと」や「自分のなりたい姿」があったからかもしれませんね。

皆さんもサトシのように夢や目標を持って、

ポケモンマスターならぬ、自分マスターになりませんか！？

(ちょっとなに言ってるかわかんないですね)

以上、

【もしもサトシがマサラタウンを出なかったら】
ポケモンから僕らの人生を考えてみる

でした☺

皆さんもサトシになってみたくなった方がいたら

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アニメ繋がりで、

アンパンマンでも人生について

考えてみたのでよければご覧になってみてください☺