停滞期
億劫だな、
腰が重いな、
気乗りしないな
というようなことをやってみる
やりたいことをやっていくことは
必ずしも心地よいことだけじゃない
限りある時間にはそんなことだらけ
腰を上げてみると
そこまで面倒なことでもなかったり、楽
しかったり、
「そうそうこれこれ」
と心地よさを取り戻していく
暮らしを維持していくこと、
変えていくこと
どちらも同じことが言えて、
それが日常を豊かな時にしていく
人生の土台、
自分自身となる暮らしを改めて整える時間
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