伝道師への道・やってみてもらえません？を素直にやってみる。

人って誰しも
表現したいけど抑えている部分って
絶対あるとわたしは思っていて。

そういうのって
自分からやるのは
すごく勇氣がいったり、怖かったり…するよね。

だからね
誰かに「やってみてもらえません？」「やってみない？」って言われるのを待っていたりするんじゃないかな。

誰かが言ってくれたからやれる、出せる、みたいな？

誰かがやれって言ったから、みたいな責任転嫁の準備？

大義名分？

…が、ないとできない時ってあるある。

脱げとか飛べとか(笑)
フツーじゃ恥ずかしくてできないやつ！

しかも渋々（本当はウキウキなんだろうけど）表現した自分が
自分が予想していたよりも
はるかに可愛かったり、キラキラしてたらさーーーー！

「やらされた」
かもしれないけど

「やってみてよかった」
「やれって言ってくれてありがとう」
になっちゃうよね！！

素直になるってすごく大事。

恥かいてるなんてだれも思わない
相手はプロだもん。
良さを引き出すことしか考えてないよ。

でね。
もしも。
それがすごく大変なことになったとしても
しんどいことになったとしても

「もうやりません」
って言えるようになればいいだけの話しなんだよね。

すごく大変だった
すごくしんどい経験だった

・・としても
絶対何かにつながるよ。

素直であれるって
チャンスや成長の度合いも変える！

間違いないっス❤︎

Special thanks ！

心がほどけるおむすび伝道師講座も残すところあと2回というタイミングで、プロフィール写真を撮ってもらいました。

おむすびをとおして
手仕事を通して
その人がその人になってゆくこと。

大切にしたいことを本当に丁寧に扱う
大事にしたいことを大事にし続ける

自分の中にある
本当はこうしたいをまっすぐ表現する

少しずつ少しずつ
自覚して、認めて、やってみて・・・

を、積み重ねてきました

だからこそこのタイミングで
その人のど真ん中を可視化する天才・サヨコさんをわざわざ鹿児島に呼びました。

今ここで生きている
こんなわたしが大好きだーー！

そう叫べたら最幸でしょ？

そんな自分の姿を見ることができたら
最幸でしょう？

心がほどけるおむすびは
おむすびが伝えてくれるその人そのものを
まっすぐ受け取りながらまっすぐ自分を感じる

これを繰り返します。

この過程が
より自分になってゆく過程なんです。

そのままの自分を愛でること。
愛おしむこと。

いのちを生きることに
すごく大切なエッセンスです。

▼伝道師への道マガジン▼
伝道師に興味がない方でも
心がほどけるおむすびがどう違うのか
感じてもらえると思います。

伝道師への道マガジン｜いのちをつくるごはん◎おむすびと一緒にお米と野菜と子どもを育てています｜note