9月のある日、人生ではじめて救急車のお世話になりました。 夜間、猛烈な下腹部の痛みで目が覚めて、 夫が寝室まで持ってきてくれた鎮痛剤を飲んだものの、それが効くまでの時間も我慢できない痛みの強さです。 例えるなら子供が産まれるのかというほど。 この日は生理の2日目で、以前から生理痛もひどくて出血量も多かったので、何かしら婦人科系の疾患だろうと予想はしていたものの、こんなに強いのははじめてです。 以前に婦人科を受診したものの、精神科にも受診しているため生理前や生理中の気分の異常
仕事をしばらく休むことになりました。 今はとりあえず休みます。 先のことはまたおいおい。
破天荒なところが好きだということは、すなわちはみ出すおそれと紙一重なわけだから、応援し続けられるか(応援し続けるためにメディアに出続けてくれるか)どうかは、とても不安定なことだと(とくにリリーさんの女性関係に関して)ずっと思っていましたが、まさか違う方面でこんなことになるなんて夢にも思いませんでした。 私は、フワちゃんもやす子ちゃんも2人とも好きなので、とても複雑な気持ちです。これまでの2人がどのような関係だったのかは何も知りませんが、いずれにしても今回のフワちゃんの発言はほ
機会さえあれば、何回でも推しを見に行きたいと思っています。 オードリーの東京ドームイベントに行ったことは、私にとって本当に宝物でお守りです。 ただ、先日の若林さんのライブは当然のように抽選に外れました。 オードリーはあまりライブに出ないため、正直諦めているところがあります。 諦めきれないのは見取り図。 昨年度は、毎月とまではいきませんでしたが、2月に一度くらいは見にいった気がします。 やっぱり漫才見ると楽しいですし、行ってからしばらくは元気に過ごすことができます。 しか
毎月のように良くなってきたと書き続けていましたが、ここへ来て急に体調が悪くなりました。 頭痛がひどくて、起きあがれないのです。仕事にも行くことができません。 数年前の初発のときよりは悪くありませんが、いかんせん原因に心当たりがありません。 仕事にまともに行けないため、 定期的に通院している精神科で 診断書をもらわなくてはいけなくなってしまいました。 そこで先生が書いてくれた診断書を見てびっくり! え、私の病名これ? 全然病識無かったし、病識無いあたりもまたやばさが増して
娘が、自分のこと好き!と言った。 いいことだねと答えたら、どうして?と尋ねられた。 娘には当たり前のことなんだろう。 小さくて視野がまだ狭いからこそ感じられる幸せ。 あちこちオードリーで、小田さんが楽しいことが何も無いと言っていたけれど、 私にはその気持ちがよく分かる。 大人になって視野が広がったぶん、好きなことをしていても、心から楽しめなくなってしまっている。 娘が大きくなって、つらい思いをする日がいつか必ず来る。 でも、ずっと幸せでいてほしい。 できるだけ長い間、嫌な
応援してる人には幸せになってほしい。 そう思ってます。心から。 そういうこと言うファンほどガチ恋だ、みたいな意見も見かけまして、 そうかもなぁ、でも強がっているのとも少し違うのよと思っています。 「早く」結婚してくれと思うのは、 私の自分勝手な理由からです。 それは、単純に私の心の回復に時間がかかるのが分かってるから。 春日さんが結婚(して、その後わりとすぐに若林さんが結婚)したときの経験があるからです。 結婚したから応援するのをやめる。 これができるなら長く苦しむこ
年度末が近づいています。 この2月、3月はうれしいことがいろいろありました。 2月、オードリーの東京ドームイベントに息子と行けて、とても楽しかったこと。 3月は、さりゅちゃんのこと。(YESの森の住人の方はご存知の通り) ただ、この2ヶ月は見取り図を見に劇場に行くことが叶わず、残念でした。 さらにいうと、4月からの一年間は家庭の事情(と仕事の事情)により、あまりライブに行けそうにないので 推し活という意味ではおとなしい一年になりそうです。 体調は2月は良くなくて、頭痛と
だんだん元気になってきました。 4月に職場が変わってもうすぐ一年。 適応障害は環境を変えるのが一番だというのはその通りなのだと実感します。 私は今の職場でやさしいと言われたことが何度かあるけれど、それができるのは 自分が辛い思いをしたことと、 自分ができることはわずかだと実感したからにすぎません。 辛い経験無しで何十年も生きていくことは 無理なことであって、 大人が他人に優しくできるのは それだけ辛い思いをしたというだけ。 経験の差という、 単純なことなのだと知りました。
和牛の解散が唐突に発表されました。 発表そのものは唐突でしたが、たしかにずっと2人の様子は心配でした。 レギュラーのヒルナンデスでの様子とか、 結局それを降板してしまったりだとか。 他のバラエティにも水田さんだけの出演が多かったりだとか。 ルミネで見る漫才も。 見取り図がラジオで「鬼気迫る」と表現していたけれど、11月見たルミネ公演はまさにその通りでした。 一度でもその不安を言葉にしてしまったら、それが現実になってしまうような。 アキナ牛シュタインのツアーの中止が発表さ
私はリッズ(見取り図のファンクラブ会員)なんですが、見取り図ポッセ、本当にこれがありがたいです。 インスタでライブをしてくれたり、ファンクラブサイトにブログや動画をアップしてくれたりするのですが、どれをとってもことごとく満足度が高いです。 いろんな有料サービスがあるなかで、一番心理的コスパがいい気がしています。 サブスクなどの有料サービスは、単純に見たいという気持ちと合わせて、私はあなたを推してるよ、というアピールのために課金してる側面が私にはあるのですが、課金したこと
(今もだけど)睡眠導入剤でやっと頭と体を休ませて何とか生きながらえている私。 本当に元気になれる日が来るのかわからない先の見えない不安な毎日。 そんな中で、聞いたり読んだりしてきた若林さんの言葉は本当に私の心の支えです。 若林さんほどの人でさえ、こんなに悩むなら、私が悩むのもしかたないと思えますし、 若林さんも頭痛とか過呼吸とかいろんなものを抱えながらで、体調が万全でなくても活躍していることがとても心強く、つらさを抱えたままがんばってみようかと思えるのです。 若林さんへの
首都圏以外の出身者のファンになったのは、もしかしたら見取り図が初めてかもしれない、と思いついた。 少し調べただけですぐに分かったけど、そんなことは全然ない。だけど、たとえば東京の大学のサークル出身とか渋谷のライブハウス出身とか。そのアイデンティティが首都圏であることはとても多い気がする。 そう考えると、東京に進出してからも、大阪出身であることを押し出す見取り図(というか盛山さん)が特別に感じられる。 かまいたちも同じはずなのに、そこまで大阪を感じないのはなぜだろう。かまい
劇場で公演を見るときには、公演を見ている人数がそれなりにたくさんいても、観客同士の横のつながり(知人に会うとかはまた別の話)はほとんど無くて、しかも寄席であれば、それぞれお目当ての人はバラけているので、同じ人を応援しているらしき方に遭遇すると同志というか仲間意識めいたものを感じます。決して、その方と挨拶したり声をかけたりするわけではありませんが。 ラジオも大体同じで、ラジオを聞いてる時って、基本パーソナリティ以外は自分しかそこにいない気がしています。もちろん他のリスナーもいる
私はオードリーが大好きなので、もちろん今期の日テレのドラマ「だが、情熱はある」を楽しく見ました。 テレビが大好きな割に、もともとドラマに限らずあまりリアタイ視聴をしないのですが、このドラマが放送される日曜日の夜10時半には毎週テレビの前(スマホの前のときもありましたが)におりました。 午前0時の森で、このドラマのことを知って以来、始まる前から楽しみにして、始まってからも楽しみにしてきた日々も昨日で終わりました (厳密にはHuluのスピンオフをまだ見ていません。この記事をアッ
4月から新たな職場での勤務が始まりました。 前の職場にいたときとは違って、頭痛や胸を圧迫されるような苦しさも格段に減って、毎日フルタイム勤務できています。 それでも、睡眠導入剤は相変わらず服用していますし、 日によってはもう帰ろうか迷うほど精神状態がよくない日もあります。 すっかり良くなる、ということはきっと無いのでしょう。 倒れる前は毎日飲んでいた頭痛薬が今は月に4錠くらいまで減りました。 うれしいことです。