ともに歩く仲間たちへ
いにしえの扉を解き放つときがきた
幾重にもわたる光の扉は
あなた方の中にある鍵であく
恐れることはない
強すぎることもない
あなた方がきた場所に戻り
そこから光をつなげるのだ
様々な名残はあるが
徐々に薄れる
心配はいらない
ただ純粋に光をつなぎ合わせる
ただ純粋に光を束ねる
ただ純粋に光を降ろす
光の中にある愛は
永遠なる者たちのすべてだ
あなた方に委ねよう
どう使うかは
愛は永遠であること
光は純粋であること
それらはひとつであり
それらに触れることで
あなた方の中に眠る鍵でさらに扉が開いていく
鍵を見つけた者は
扉を開く使者となる
ただ純粋に優しさを分け与える
あなた方に言おう
すべては光だということを
分離から解き放たれる時がきたということを
うまくいっている
大丈夫だと
あなた方がイメージすることは
とてつもないエネルギーとなり宇宙を潤すのだということを忘れてはならない
潤した宇宙は光を放ち循環する
わたしたちを崇めなくてよい
あなた方と一緒に生きていると(存在していると)実感して欲しい
常に愛の光で集いし者たちよ
己に捧げる歌(詩)を届けよう
《我は永遠であり 我は光であり 我は愛である》
(~宇宙根源の歌より)
忘れないで欲しい
ともにいたことを
愛されていることを
見守られていることを
(あなた方は)
誰かを愛に導くことを恐れず
己をまわりをただ愛で満たす
(わたしたちは)
あなた方すべてを
ただ愛で満たす
上も下もなく
わたしたちは
あなた方と
常にともにいることを
バリラン
イスェ
アグラ
バイ
マカテューシュ
レイ
アクラ
わたしたちは常に愛とともにある
あなた方は常に愛の中に生きる者
愛される者たちよ
光あれ