
返しを使ったハイエルボーが最強
ハイエルボーなのか?ストレートアームなのか?では、若い選手であれば続けた方でやりやすいが、シニアになってくると両方試してどうかの傾向。私はストレートアームのフィニッシュから次のリカバリーを、やや手前に入水にしたハイエルボーのイメージがベストだと考え、ストレートアームのリカバリーの手首の裏表の反動(返し)を、ハイエルボーでも同じように使って、入水位置を手前からしてキャッチを体の前にする事により、速く動かすとストレートアームでは、高い位置でキャッチによる怪我のリスクがあるので、ハイエルボーでリスクを下げながら、ハイエルボーなのに回転速度が保ててるから、両者の良いとこ取りとも言うが、ちょうど巽さんのクロールのイメージに近くなる。
160歳区分のフリーリレーの日本記録42秒22に挑むも撃沈😢
— 巽 公秀(競泳選手専門のスポーツ整体師) (@tatumikimihide) May 14, 2024
(43秒24)
川井ちゃん、はせべ、矢野の三人は
7年ほど前から25mで0・5秒ずつ上げてるから、9年後の200歳区分の時には41秒5で泳ぐからな👍️
僕も頑張ろ🎵 pic.twitter.com/Sib0Yk8go2
また、普通のハイエルボーは返しが無い。
普通のハイエルボーは手首の返しはない。https://t.co/aHfgDqv0r8
— ひかれあう (@hikareau) May 15, 2024