スター☆トゥインクルプリキュアを語りたい⑦
第7回
ごきげんよう、わじゅもです。
①~⑤を読んでくださった方は⑥が朝にあがっていて驚きましたかね?
簡単に言うとマーケティングってやつです。
やはり書いていると多くの人に読んでもらいた意欲が出てきたので、1番見てもらえる時間帯探ってるわけです。
今週は朝6時投稿でやってみます。
通学通勤中に読んでいただければ幸いです!
(プリキュア界隈の朝は早い)
(↑前回のnote)
前回は朝から読むにはテンションが高かったですかね?
今回は冷静に書くつもりではいます・・・
ユニ①
アイドルだったり執事だったり
OP映像を見ているとサビでブルーキャットが出てきますね。
初期キュア4人が揃ったときにHPを見てしまったので、「この子追加戦士だ・・・」とネタバレを食らったのも今じゃ良い思い出です。
(以降、完走してからHPはチェックしてます)
一体どんな子なんだろうと謎の青い怪盗を見るために、夏休みは家でずっとスタプリ見てました。
(スタプリは2週間で完走)
内容以外でもいろいろな思い出がユニにはあります。
ツンツンだったりデレデレだったり
はい、ツンデレは良いぞ!
異星人に気を許すことに慎重になっていたユニ。最初はなかなか胸の内を話してくれませんでしたね。
だからこそ!
徐々に心を開いて、それでも素直になるのがちょっと恥ずかしくてツンツンしちゃうユニは良い!
ツンデレというとちょっと違う気もしますが、ツンツンした子がふと笑顔を見せてくれるのは良いです。
ユニ②
みんな大好き追加戦士だったり
”銀河に光る虹色のスペクトル!キュアコスモ!”
(みんな追加戦士好きだろ!と勝手に思っているのですが、実際どうなんでしょうか。)
コスモはメインカラーが青ですが、スカートが虹色になっていたり頭にマールでレインボーな星がついていたりと、カラーリングが良いですよね。
(変身バンクの”ティン!ティン!ティティティティン!”ってとこ好きです。)
決めポーズがにゃんこなポーズなのも良い!
みんなにペン借りたり
コスモの強みであり弱点、”味方にペンを借りないとレインボーパフュームが使えない”ということ。
追加戦士の使う武器なだけあってやはり強いのですが、仲間の力あってこその強さというのがコスモらしくて好きです。
ユニは故郷のためにひとりで戦う時期が長かったため、背中を預けられる仲間がいるということが心の支えになっているのかなと思っています。
ひとりだと十分に力を発揮できない、でも仲間がいるから力が湧いてくるといったところでしょうか?
これぞ”異星間コミュニケーション”ってわけですね!
ユニ まとめ
正直な話、ユニはめちゃくちゃ好きかと言われるとまあ普通かな~くらいでした。
ですが、書くにあたって様々な映像を見返していく中で、”ユニってこんないいキャラだったのか!”と気付かされることが多くありました。
(ペンのくだりはもっと色々書きたいですね・・・)
まだ気付けていない魅力が沢山あるのでしょう。
次回予告
”私、書く度新たな魅力に気付いているわじゅも!ちょっと長くなったけど、スタプリのキュアたちの魅力が書き終わったよ!これから好きな話について書いていくから、もっとスタプリの魅力に気付けたらいいな~!”
キュアたちのわじゅも的推しポイントを紹介していきました。大好きな部分、初めて気付いた魅力が沢山あってより好きが増しました。
ここからスタプリ語りたいシリーズはお気に入りエピソードを語っていこうと思っています。
どうなることやら分かりませんが、きっと怪文書になるのでしょう。
それでも読んでいただけたら嬉しいです!
それでは、また見てニャン!
キラやば~っ☆
わじゅも