スター☆トゥインクルプリキュアを語りたい⑮
第15回
いかがお過ごしでしょうか、わじゅもです。
最近noteの総閲覧数が500を超え、記事の数も今回で20本になりました。なんだか達成感を感じてます。
今後もこの調子で書きたいですね。
(↑前回のnote)
⑭の後に番外編として今後の予定をあげました。予定だとあと10回でこのスタプリ語りたいシリーズは終わります。
(きっと延長戦になりそうなのは内緒)
キリよく来週からトゥインクルイマジネーション編を書いていきたいので、今回は調整でプリキュア以外の登場人物の好きポイント紹介番外編をお送りします。
好きなキャラ3選
姫ノ城桜子
もう言わずもがなですね。
2回ほど好きを語ってきたので今更改めて紹介することもあまりないのですが、やっぱり好きですね。
”観星中の金星”という二つ名を自ら作ってしまうところや、ガツガツ行き過ぎるのは良くないと変に気を遣うあたりが、実際の中学生らしくて良いですよね。
それでいてちゃんと生徒会の職務を行ったり、ハロウィンで楽しむときは楽しむというメリハリがあって、大人な部分もあるところが良いです。
さすが観星中の金星。
有能!最高!姫ノ城!
カッパード
こちらも度々名前が出てましたね。
1話で初めて見たときに、「こんなイケボなカッパいるんだ・・・」と軽い衝撃だったのを覚えています。めっちゃスタイリッシュで、かっこいい敵役だなと思いながらいつも見ています。
歪んだイマジネーションから様々な武器を創造して戦うという戦闘スタイルを貫く中で、それに必要な身のこなしや運動量を兼ね備えているというのがまたスタイリッシュです。「そんなアンバランスな武器を軽々と・・・」と何度思ったことか。
また、生粋のナルシストという点もまた好きポイントのひとつです。それでいて口だけになっていないところがさすが水も滴る良い男です。
トゥインクルイマジネーション編でのカッパードがまた良いわけですよ。これについてはまた後程。
星奈陽一
”キラやば~っ☆(野太い)”
ひかるの父であり、キラやばの生みの親。
この父にしてひかる有りです。
前2人と比べると出番は少ないですが、その少ない登場の中でもインパクトが強くて好きです。
スタプリの基本原則として「異星人の存在を地球人に認知されてはならない」ということがある中で、あんなガッツリとフワやプルンスを触ってましたからね。ララなんてほぼセクハラですからねw
でもあくまでUMAの存在が単純に好きという気持ちが根底にあるのが良いですね。大人であれだけ熱中できるのは良いことですから。
ひかると常に一緒に暮らせているわけではありませんが、その分大きな愛を注いでいるというのもグッとくるポイントです。
ひかると陽一、素敵な親子です。
次回予告
”私、わじゅも。いよいよ来週からは待ちに待ったトゥインクルイマジネーション編!1周目見たとき、38話から最後までずっと泣いてたわけ。みんなの葛藤だったり想いだったり。まさにキラやばだったんだ・・・”
5人それぞれのトゥインクルイマジネーションを探す中で、過去との葛藤だったり、自分の存在について悩んだり、他人と比べてしまったり・・・
38話以降はそれぞれの核心に触れる話が多くて好きです。各々が自分自身と向き合うことで見えてくる新しい自分。それにより輝きを増す彼女たちを見ていたら、なんだか泣けてしまいます。
そんな話を熱く熱く語っていきます。
熱くなりすぎて変な文になるかもしれませんが、それもご愛敬ということでお許しください。
ぜひまた読みに来てください、では。
キラやば~っ☆
わじゅも