車で弾き語り-車輪の唄
このご時世ライブも歌う場所も少なくて困り果てた末に辿り着いた車で弾き語りシリーーーーーーッズ
このシリーズもこれで20本目。かな?
ゆったりまったり続けていこう。
今日の弾き語りは
車輪の唄/BUMP OF CHICKEN
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車の中ではエンジンつけずに撮るのでエアコンもなし。
汗もポタポタ落ちてくるのでせめて撮ってる間だけでも落ちないでくれと祈りながら…(笑)。
今日は車輪の唄。
アルバムでいえばjupiterやユグドラシルの頃が自分のピークだったので車輪の唄もよく歌っていた。
バンド色の強かったjupiterを経て、ユグドラシルではブズーキやマンドリンといった民族楽器も多用されているアルバムだ。
車輪の唄のPVでも藤くんがマンドリンを弾いている姿を見ることができる。
歌詞はストレートな旅立ち・別れの唄。
永遠の別れじゃないって分かっていても、この瞬間だけはそう思ってしまう。
言いたいことを飲み込んだ自分や、相手も同じ気持ちだったこと。
あなたを乗せた電車を、最後に自転車で追いかける。
青春が詰まった1曲で、今聴いていても心が少しくすぐったくなる。
PVでは「その後」を思わせるカットもあるのでPV視聴もぜひ。
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