hika
こんばんは、hikaです。 ずいぶん遅くなってしまったのですが、活動報告をさせていただきます。たくさんの方に協力して頂きの2つの児童養護施設と1つの乳児院にクリスマスプレゼントとして75冊の絵本や本を届けることができました。 私がこのプロジェクトを立ち上げようと思ったきっかけを先に話させていただきます。まずきっかけは、児童養護施設にボランティアに行っているときにこどもたちが絵本を読んでいないことに気づきました。これは自分が読みたい本を新しい本として買えない環境がそうして
保護者の方からの相談を聴くと、そこまで気にしなくて大丈夫なのになと感じるし、一緒にその状況を共有してる先生ともそうやって話すんだゲド… っていう話をする。多分誰も気づいてない。というより言ってないけん気づくはずもない。正直ものすごくものすごく気にしいなところがある。だからその先生がそんなこと気にしなくてもっていうことを保護者の方に言ってるのを聴くたびに私にも刺さる。 これは性格なのか、それとも生まれ持ったものなのか、今までの経験やトラウマから起こってるものなのか。何が
コロナウイルスというものが流行して、約4年が経った今私が感じること。 コロナウイルスによって繋がれた人や得たこと、学んだことが多いことは度々色んなもので発信させてもらっていますが、この数日感じてものすごく苦しんだことを書かせてもらいます。 ここ数日、少し旅に出ることにしました。 (今回はちゃんと目的があってね) その中でものすごく私を苦しめているものに気づきました。それはコロナウイルスによって失なわれた時間とメンタルです。私はコロナウイルスが流行した1年目は大学4年生で
FewsのLIVEに行ってきた。 1周年。早かったようで長かったよう。何度Fewsの音楽に救われたか、何度Fewsという存在に救われたか。 私にLIVEは自分の楽しみ方で楽しんでいいって教えてくれたのもFewsだったなぁって1年前を振り返って思う。どうしても他人の目が気になり、LIVE見たいと楽しみたいとおもってるのに、手を上げなきゃとか拍手しなきゃとか体揺らして大丈夫かなとか考えてしまっていた。けど、自分の楽しみ方で他人に迷惑をかけなかったら楽しんでいいんだなってMCで
私らしく綴ります。 どうしても、名刺をもらうと自分に肩書きがないことにガッカリするのです。もちろん見た目、職業の肩書きはあるのですが、私が欲しい肩書きはそんなものではないようで、それが肩書きとして書けないことが、自分を自分で認められてないような気がして… 私が近いと、私のことをよく知ってくれてる、私が私らしくいる時の自分を見せてると思っている人に聞いてみたんです。 聞いたところ、私のおもってもいない答えと私が1番自分が行った活動の中で大きい活動が帰ってきました。こうやっ
【自分の日常を幸せだと噛み締める】 私のプチ春休み。しっかりゆっくりさせてもらった。心も身体もパワーを蓄えた。 今周りにいてくれる人がいることがどんなにありがたいことで幸せなことなんだと、噛み締める日々だった。 私はちょっとぶっ飛んだこともするし、割と私のしたいやりたいは行動する前から否定されたり、やめておいた方が…みたいなこと言われたりすることが多い。 でもこうやって自由にやらせてもらってる自分がいるってことは、そんな声があっても、『やってみたらいいよ。』とか『素敵だ』
色んなことがあり、ここ数ヶ月、約1年ぐらいnoteを更新することや自分の持論を語ることを辞めていた。でも、それが私にとって1番首を絞めていることにここ2.3ヶ月で気づいた。 私は保育が好き。これは紛れもなく事実。これは、学生時代から今まで変わってない事実。だからこそのめり込んで、自論を語ってしまうことも事実。そんな中で自分という存在が発信してはいけないのかもしれないと思った事件があり…。 これは保育者だから、先生という立場で働いているからこそなのかもしれないが、職場に迷
久しぶりの投稿になります。 お元気でしたか?そんなこんなで私の2年目の社会人生活がもう少しで終わろうとしています。 今日わたしが主となって保育が終わった。100%スムーズにいったわけでもないし正直ぐしゃぐしゃボロボロになった時もあったけど、1年間走ってこれたことに感謝しかない。 わがままいいながらも私の突っ走る保育の中で感情むき出しにしてやってみたい、もう一度やりたい、やりたくないを伝えてくれる子どもたちに試行錯誤、振り回されながらも、その子どもたちが可愛くて、成長が
久しぶりに音楽を聴いてゾワっとしたことを書き残したくてノートを描くことにしました。 その曲は『ビリミニオン』。 優里さんと鉄拳さんが作った曲と漫画のMVの曲。 この曲と出会ったのは、TikTokのおすすめ欄を流し見していた時。というより流しながら別のことをしていた。けど、なんでか画面を見た。そこには鉄拳さんのパラパラ漫画となんか分からんけど刺さる言葉があった。すぐに全部聞くためにYouTubeに打ち込んで調べた。すると公開されたのが、12時間前。私はこの世に公開されて12時
幼稚園には登園時にシールを貼るシール帳がある。担任の先生は1ヶ月に一回そのシール帳にメッセージを書き、保護者に1ヶ月の成長を伝える。そんな中で私は字が得意ではない。想いが溢れるほど感情移入してしまって字が荒れてしまう。上手く言葉を綴ることも正直得意ではないけれど、保護者の方に言われた言葉が嬉しかった。「先生って一人ひとりのことしっかり見てくれているんですね」と。なぜこれを言われたかはわかっている。1人1人へのメッセージを長文で書いているからだ。私は他の先生に時のきれいさとい
2学期が始まった。 私は変わらず2歳の担任だ。何の変わりもない。けれど、周りの勤務体系が少し変わり、また少し働き方(働く内容)が変わりそうだ。 1学期、正直とてもしんどかった。これは、嘘ではない。けれどたくさんのことを学んだ1学期だったし、このしんどかった理由、7割は自分のせい。3割は環境のせいだと思っている。 まず7割の自分のせいのうち5割分は自分がしたい、やりたい、わくわく、を追求しすぎた結果、自分を追い込んでしまったという結果だ。だからこのしんどいには正直向き合って当
言葉って難しい。まず見えないところから難しいと感じる。でも、それを器用に使って毎日私たちは生きている。使い方によって、温かいものにもなるし冷たいものにもなる。絆創膏や毛布になる時もあれば、ナイフや石にもなる。この意識を世界中の人が持って、世界中の人が使っているかによって変わってくる言葉というものの重み。 1.誹謗中傷2.誹謗中傷=嫉妬?3. .アンチも一周回ってファンじゃない?4.誹謗中傷するんやったら、魔法をかけて!5.誹謗中傷の免疫⁉️6.思わぬところに落とし穴7.最
今日初めて生理という状況でプールに入らないといけない事態がおこり、朝からバタバタ。そして初めて『タンポン』というものを手に取りました。 この話題を残すこと正直抵抗がありましたが、これから保育士になる人やプール入らなあかん事態なったときに、この文書読んで少しでも安心してプール入れるひとがいたらいなと思いました。 まず、使い方がわからないところからスタートでした。でも、しっかり箱の中に使い方が書いてありました。痛いんかなとか気持ち悪いんかなって思っていましたが、使ってい
2022.6.26 andstepのイベントの貧困を考えるに参加した。インプットタイムには少し間に合わず、それを聞いての話を聞いている中から感じたことをアウトプットする。 まず、SDGsに入っている中で貧困って暗いイメージがあるものだよねっていう話にとても共感した。これを暗い話題にせずに貧困というものにアプローチかけることができたらというはなしが出ていた。ただ、貧困を改善するために直接アプローチをかけるのにはできる限度があるという話も出た。だからこそ、まず自分たちができ
6月25日土曜日 箕輪さんのお話しを生で聞く機会をいただきました。会場にいる人が聞きたい質問を聞くという形で行われたため、みんなが知りたいことを聞くということが出来た素敵な機会でした。 私が心に残ったこと3つありました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【その人らしくあること】 これはどんな環境で育ったら…みたいな話の所で出てきた先生像の「その人らしくあること」です。子どもたちはいろいろな先生を見て学んでいるという話をされて
西野亮廣の回のWIN-WINWINを観てて思ったことやけど、絵本業界を回す鍵って保育者にあるんじゃないって思ったんだよ。 理由は、西野さんが言っているお母さんは使えるお金と使える時間が少ないって。だから当たる絵本を本屋さんで立ち読みするのは難しいって。じゃあさ、幼稚園でたくさんあんまり名前が売れてない絵本や最近出た絵本を読むと、そしてその絵本に対する子どもたちの反応をお母さんに伝えることによって、その絵本子ども好きなんだとか、その絵本、子どもたち気になってるんだというよう