トレース結果 元バナー メモフォント:貂明朝 時間:1.5h 選定理由:写真を複数組み合わせるもの 振り返り水彩の下地はiPadで描いてPhotoshopに持っていった 多分水彩の素材使ってるんだろうな、色の滲みが1色ではないところを見ると… 写真はもっと彩りあるものを選べば画面が華やかになったはず(ちょっとくすんでますね) 「夏」の部分は綺麗にパスで描けたと思っている 手本見すぎてて、トレースの場合の写真のバランスがちょっと崩れてる。あくまで再現、写真を新
トレース結果 元バナー メモフォント:筑紫A丸ゴシック 時間:1.5h 選定理由:作字と字詰め 振り返り仕事でバナー作りながら、文字詰め&作字もうちょいがんばりたいな〜と思ってそれメインのバナーを選んだ 文字のかたまり、結構太い。しっかり目を引いてるなと思った。 フォントで打った文字とバランスは合わせつつ、線を引いて作った。 例えば、「年」の縦線は他の文字の地平線より下げるとか。 「お年玉くじ」の文字バランスが微妙。ディティール詰めきれてない。 時間内にやり
トレース結果 元バナー メモフォント:FOT-筑紫B丸ゴシック Std 時間:1.5h 選定理由:情報が多い、文字組中心 振り返り1時間超えて90分以内には出来るな〜という感覚で選んだ 白黒で一回組んでから、色を投下した→配色バランスわかって良い取り組みだった 文字のキワまで文字どうしを揃える(?)大事さがここにもあった 配色はしっかりめに濃いので、濃厚感が出るように。右下の黄色もしっかり黄色にした いろんなバナー取り組んだけど、どれも日付は結構大きめに出す
トレース結果 元バナー メモフォント:代替:A-OTF ゴシックMB101 Pro 時間:1h 選定理由:1時間以内で終わるやつ、文字のジャンプ率がいくつもあるもの 振り返り仕事でバナー作っていて、文字のメリハリにいまいち自信がないので、ジャンプ率色々含んだものを選んでみた。 一回目視でガイド弾きながら作って、最後に実物と合わせてみたら、自分のものはジャンプ率よわめだった。思ったよりジャンプ率は強気でつけると良いと思った 箱組に合わせて文字は平体や長体をかけた。
トレース結果 元バナー メモフォント:ヒラギノUD角ゴ、数字 - 源ノ角ゴシック JP 時間:1時間 選定理由:1時間以内に終わるシンプルなもの、文字が多めのもの 振り返り写真加工が続いたので、久しぶりに文字組みメインのものをやってみた ヒラギノUDのW8を使っているんだろうけど、手元になかったので線を巻いて処理した 20%ポイント還元など、まずみて欲しい部分の赤を強調するため、水色は白みを加えて抑えている 「お客さま〜」の場所は、20%〜とセットで見えるよう
トレース結果 元バナー メモフォント:A1ゴシック?(代替:凸版文久見出しゴシック Std EB)、りょうゴシック PlusN 時間:1.5h 選定理由:シンプル、オーソドックスな箱組のかたち 振り返り小さくしてみると、文字や背景のノイズ加工、全然足りないと思った… 文字はジグザグと、パスのオフセットを組み合わせてやってみた。でもそうじゃなくてこのフォントがあったのかな。 選んだ写真が濃いめなので、全体的にパッとしない印象になっちゃった。元バナーは缶もグラスも白
トレース結果 元バナー メモフォント:FOT-筑紫A丸ゴシック Std、あさご本丸ゴシック 時間:1.5h 選定理由:写真編集、背景の作られ方を研究したかった 振り返りこれバナーじゃなくてサイトのKV(しかも一部)でした パーツに気を取られて写真編集全然できませんでした ここ参考にノイズ除去やったくらい 写真も服装やライティングがもっと近いもの選べばよかった ミスマッチ感ある メインの七角形のやつはこんな感じで作った 背景はあお〜紫のグラデの上に、上記のパ
トレース結果 元バナー メモフォント:FOT-筑紫明朝 Pro、FOT-ニューセザンヌ Pro 時間:1.5h 選定理由:写真補正の練習 振り返り肌のレタッチに40分くらい割いた。正直足りん なるべく元バナーの肌味に近づけるため、首のシワや顔の赤みを消したり、リップカラーを変えたり、顔にテカリを入れたり、髪の毛の遊びを整えた。けど右眉付近は限界でした… 元バナーは40代向けだけれど、画像のモデルは20代なのでちょっと赤みは残した レタッチの参考はこちら。参考に
トレース結果 元バナー メモフォント:Proxima Nova、Futura 時間:1h 選定理由:写真加工が結構必要そうなもの 振り返り写真加工はかなり自己流なので、本などでその手の加工のしかたを調べて取り組んだ方がいいかも。 ↓Photoshopのレイヤーはこんな感じ とりあえず肌の質感が元バナーのそれと近くなるよう気をつけた。 適当に持ってきた写真はライティングが違っていたり、思いもよらぬところに影が入ってたりで、元画像をよく見て光の当たり方など再現する
トレース結果 元バナー メモフォント:日本語 - 筑紫Aオールド明朝、「期間限定OPEN!」A1明朝 Bold 英語 - ロゴ代替FreightText Pro Bold、数字Century Regular 時間:1時間45分くらい 選定理由:写真編集がメイン、1時間で終わりそう 振り返りいや1時間で終わってないよ!? 原因:写真選定と加工で最低30分はかかる。吹き出しやイラスト要素にも30分はかかってる。 ↑これを今後は踏まえる。時間配分まだまだ甘い。写真加
トレース結果 元バナー メモフォント:日本語 - ?(代替:源ノ角ゴシック)英語 - Montserrat、Braisetto 時間:1.5h 選定理由:写真加工 振り返り1時間を見積もっていたが終わらなかった 写真探しと加工に時間かけすぎた もっとサクッと終えてもよかった 写真を探して切り貼りして影つけて…と言った感じで加工した 文字組が好きじゃなかったので好みの形にリメイクした(…) 写真の組み合わせはフォトショップでやりました
トレース結果 元バナー メモフォント:日本語 - A-OTF 見出ゴMB31 Pro MB31、英語 - Futura Medium 時間:2h 選定理由:1時間で終わりそう、情報が複雑にある、手を動かす 振り返り1hでは文字のレイアウトと「ときめきポイント」の作字止まりだった。全然終わらんかった 時間内に終わらすことがメインになってしまい、全体のバランスを途中から見れてなかった そもそもあんまりいいバナー事例じゃなかったかも、レイアウトが微妙(この目も鍛えたい
トレース結果 元バナー メモフォント:日本語 - FOT-セザンヌ Pro B、英語 - DIN B、DIN Condensed Bold 時間:1h 選定理由:1h以内に終えられそう、要素がそこそこ量ある 振り返り絶対に1時間で終わると決めて作ったが、写真3点の手配ができなかった 紙吹雪を覚えた(参考はこちら) 紙吹雪はもうちょっと細くてもよかった 昨日のバナーと似た要素が多かった(ストライプ、ドット柄)ので、チャカチャカ進められた 最後2-3分で全体のバ
トレース結果 元バナー メモフォント:?(代替:きりぎりす) 時間:2h 選定理由:Vtuberロゴ的な文字を作ってみたかった 振り返り想像以上に時間がかかった…!!手数がとにかく多い! 全てのVtuberロゴ制作されている方にお辞儀をした それでも文字までで終わった 装飾はなんかの手書きフォントを使っていそう パッと見も可愛いんだけど、要素を作ったり配置してみて、やっぱりめちゃくちゃ可愛いを作っている。こういうロゴは、ほんとに気持ち込めないと最後まで作り込
トレース結果 元バナー メモフォント:日本語 - FOT-筑紫Aオールド明朝 Pr6 英語 - ?(代替:High Tide Sans) 時間:1.5h 選定理由:好きな表紙の文字組をやってみたかった 振り返りバナーに飽きたので(…)好きな表紙デザインに取り組んでみた パスのオフセットを色々な使い方した。練習になった ↓「カノン」の文字はグリッドに合わせて配置されている それ以外の要素もグリッドに合わせて要素が置いてある 英語の作字しようと思ったけど時間切れ
トレース結果 元バナー メモフォント:日本語 - 作字、AXIS、代替貂明朝 英語 - Proxima Nova、Copperplate Gothic Std、代替Gill Sans Std_Shadowed 時間:2.5h 選定理由:文字組や作字が楽しそう、クラフト感が好み 振り返りロゴ、作字したけどなんかのフォントな気もした 手書きのところは雰囲気が近いフォント(貂明朝)にした 思ったより時間かかったけど、そもそも手数が多いのを前もって見積ればよかった…と反