心が変えれば人生が変わる
最近、やたらと火事や身内の悲惨なニュースが多い
日や時間や干支で健誠立命は鑑定できます
元夫の家も小学生の時に火事になり家を建て替えたと聞いたことがある
今の私だからこそ、夫の生年月日を読み解きその原因を知る事ができました
そしてまた、自分の生年月日から親や祖父母や先祖が本家を絶やしたと気づきました。この世に偶然は何一つなく全てが必然的に同じ負担を背負った者同士が出会い誰もが結婚します。婿も嫁も前世の息子、娘の里帰り。
赤の他人じゃないのです。先の夫が私を唯一幸せにしてくれる存在だった。息子が生きていたらと今でも思うが、、、
我が子には同じ悲しい思いをしてほしくないと必死に師の教えを守っています。「親が作った罪を子どもが受け継ぎ孫が現す」原理原則
基本原理を学べば大難が小難になります。
思いや生き方は本人が気づかなくては誰にも変えられません。
私が気づいたからこそ、孤独になっても我が子や孫の為に立場と順序を守り私の代で家系を必ず整える(神との約束)
娘が夏ごろに出産し実家に帰って来ることになります
しかし、今回〇〇家の長男で内孫ですから、「〇〇家の大切なお孫さんを大切にお預かりしお世話させていただきます」という思いです
そしてまた、娘も家紋が変わり〇〇家の嫁ですので、しっかりとお世話させて頂きますという思い。
どんな時でも「どんな意識、思いなのか」が霊糸で家族は繋がっているので必ず伝わる
兄弟姉妹とは
長男がいるから二男としてのあなたがいる
長女がいるからあなたは次女として生まれた
”兄弟姉妹”この順番をしっかり守って頂きたい(長男夫婦が本家)
よかれと思ってやることが、実はやってはいけないこと
人の理で生きるのか、天の理で生きるのか
この世は法則がある
まずは気づく事、こちらの冊子を見ると理解できますのでサイトから取り寄せ読んで頂ければ思いがきっと変わるはずです
子ども達も読みやすい冊子となっています
※師のサイトから購入可能です
※「火事と泥棒」冊子より転載
泥棒に入られたり、火事にあったりしている原因は、姉弟の立場と順序を欺いたり、名義人と違う家族が住んでいたり、本家長男跡を継がずに、分家や姉妹が跡を継ぎ供養していたり、長男以外の子供と仲良く行き来していたり、本家と付き合わずに他の姉弟だけで行き来をしていたり、立場と順序を無視して従姉妹同士が仲良く行き来をしていたり、絶えた親戚の先祖を祀っていたりすると代々兄妹の内誰かがなくなったり、結婚できない子供ができてしまったり、本家との縁が切れてしまうから火事が起きたり泥棒が入り気づかせているだけだから例えを書きに示します
●祖父母と孫が住んでいたり、独身の兄妹で住んでいたりしている家
●長男がいるのに他の姉弟が親と住んでいる家
●兄妹の長男夫婦と相続争いをして縁を切り、跡を継いで供養をしている
●女名義の代での相続争いをして、奪い取り先祖供養をしている家系
●離婚した娘と孫と住んでいる家やおじやおば、姪や甥が同居している家
●長男以外の子供を雇用し親が長男以外の子供に雇用されていたりする家
●相続名義と違う他の姉弟が住んでいる家や相続争いをして絶縁している家
●主人側の立場を無視してしまいが付き合っている家系
●従姉妹同士が仲良い家
●長男を無視して他の兄妹で先祖供養をしている家系
●雇用してはいけない身内を雇用している家系
●離婚した片親だけを引き取っている家系
●婿側を無視して嫁がせても心を嫁がせていない家
その他の師の教え(一部)
●法事をするよりも、先祖供養するよりも、もっと大切なことがある
●奪ったものは(家や全てを受け継ぐのは長男)奪われる原理原則
●長男がいるのに他の姉弟が跡を継ぐことが偽善の罪
●立場と順序を欺いて供養をするのはいけないと気づかせる為の泥棒と火事
●離婚した姉妹と仲良くすることはやってはいけない行為の一つでいろんな災難にあってしまう
●長男を無視しての携帯でのやり取りは一切してはいけない原理原則
●二男が親に近づけば、長男嫁は近づけない、二男嫁が親に近づけば長男は近づけない原理原則(定員オーバー)
●被害者は加害者、加害者は被害者
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