花一輪

自分を知りたいその探求心から長い間あらゆる本を読み風水、タロットも学び有名鑑定士に鑑定してもらっても解決にはならず。師との出会いよって命の絆の法則と魂の法則を知りました。心の在り方が変われば運命は変えられます。九星気学の基礎を学び後天図や先天図の両方を使い読み解いていきます。

花一輪

自分を知りたいその探求心から長い間あらゆる本を読み風水、タロットも学び有名鑑定士に鑑定してもらっても解決にはならず。師との出会いよって命の絆の法則と魂の法則を知りました。心の在り方が変われば運命は変えられます。九星気学の基礎を学び後天図や先天図の両方を使い読み解いていきます。

最近の記事

墓じまい

しばらくnoteお休みしておりましたが、また書いていきます さて、お盆休みが終わり、多くの方が家族で墓参りをされたことでしょう 師と出会う前は、お彼岸、お盆には欠かさず行ってました 墓には、私の父を納骨した為、姉妹夫婦子供まで(当時はそれで良いと思っていた) 私が師と出会い、間違いだったと気づきすぐに墓じまい 当然姉妹は気づく、墓がない、、、(姉妹とは12,3年疎遠状態)) ある日、娘の携帯に姉から電話、「お母さんに変わって」 出ると、「お父さんの遺骨はどこにある?」 私は、

    • 家を滅ぼす原理とは

      知り合いの保険会社に勤めるS24年生まれの方、六白 四緑 六白生まれの方が、去年のR5年秋ごろ追突事故を起こしました 駅前で車の操作を誤り大木を2本なぎ倒しやっと止まったが、もしも人が歩いていたら轢いていてもおかしくない状況だったらしい 携帯の写真を見せてもらいましたが悲惨 これで五度目の事故 車は当然廃車 身近な方が私に教えてくれました 私に知られたくなかったのか、その事は言わず、「車の色が違いますね」と言うと修理に出しているので代車を借りているという、、、 バレないよう

      • 温故知新

        あけましておめでとうございます 昨年は多くの方に読んで頂きありがとうございます 今年も少しでもお役に立てる内容を書いていきたいと思います 元旦に大きな地震、被災された方々にお見舞い申し上げます 年末は師に教えていただいた干支の活学を久々に読みました 来年にかけてこの1,2年は日本にとって多事多難となると書かれています こんな時だからこそ過去から学ぶ 昔の人達が大切に守っていた教えや考え方にに改めて気づかされる 多難の年ですが全ての人の未来が良い方へと導かれますように願います

        • 運命の赤い糸で結ばれる人はたった一人

          ※師のブログより https://ameblo.jp/tokuhiko/entry-12828191213.html 離婚再婚繰り返しても、運命の赤い糸で繋がっているのは先夫や先妻である 二人の間に長男がいるのであれば、再婚し男の子が生まれてもその子は二男の立場であり長男は一人だけ 再婚し相手との間に子が生まれ血は繋がっていても生まれてくる子は先夫の先祖の里帰り 生年月日を調べ家系図を書けば先祖の生き様がわかる 長男夫婦を嫌い追い出せば必然的に絶家 追い出して終わりじゃない

          命の絆とは

          生年月日、事故にあった日、離婚した日が何が原因かを教えてくれる 誰もが先祖の魂の里帰り 人は何度も生まれ変わり、やがて運命の人と出会い結婚をする事によって前世の親と再会します 師と出会い、それが私にとっては運命的な出会い 師に聞いた事がある、「先生、こうやって出会ったという事は私の先祖と先生の先祖が繋がっているからですか?」「そうだよ」と。 もしも会っていなければ、今も墓参りや仏壇を毎日拝んでいた 師の本や鑑定資料、ブログには、何代も同じ出来事が続いたり、罪もない同じ魂の子や

          命の絆とは

          言葉と言霊

          常日頃から、言葉に気を使い穏やかに話しています 目の前に相手がいれば、その人の表情、態度、話し方、声、イントネーションによって受け取る側は悪意をもって話しているのか愛情からなのかを理解でき穏やかに会話ができます しかし、現代はコミュニケーションツールであるライン、メッセンジャー、ショートメールなどお互いが顔が見えない状態でも、いつでもやり取りする事ができ便利になりましたが、逆に誤解され相手を傷つけることもある そういう意味送ってないのに、、、 あなたに対しての言葉じゃないのに

          言葉と言霊

          固定観念

          3つ後の魂百まで、成長する過程で見聞きしたことや代々の教えによって、本来持って生まれた自分らしさという個性を皆失ってしまうのである 純粋無垢で生まれた赤ちゃんは皆天使である 動物であれ、人間であれ、親の行動や言葉の影響を受けて育ち大人になる 悲しいかな、、、同じ行動をし代々受け継がれる 嫁も婿も他人じゃない、前世の息子や娘であり、孫は先祖の生まれ変わりであり団塊の世代を生きたジジババの教えより最も大切な事があり、我々初老の世代が気づいて娘や息子に「子や孫を慈しみ育てることこそ

          固定観念

          家相は家系や人生の縮図

          師は代々続く長男が継いでいる神道系の5代目であり6代目の息子長男も神職宮司としてだけでなく、様々なお悩み相談にも対応されています 本来日本人が守り続けてきた古き良き時代の教え、礼儀作法、家相学、人の道、天の道を唯一教えてくれる存在、師は全国各地から依頼される この世は陰と陽の二つの魂で成り立つ男と女である 人間が作り出した常識や形あるものを作り出し拝むという事自体不自然な事 自然が神であり、多神教文化は共生思想(調和) 師との出会いによって学んだおかげで人生が変わり何の不安も

          家相は家系や人生の縮図

          出会いと誕生とは

          誕生とは 大切な人 忘れてはいけない人 思い出したい人 恩を返したい人 感謝すべき人 ※人の魂は絆や霊視で結ばれていて、その者におかれた立場と順序を欺くと子供たちに悪影響を及ぼします。 「病は悟りの始めなり」と言うように ”人は嫌った人と同じ魂に優しく近づく原理” 嫌っている事を隠しても無駄 ※遠交近攻の策と言って、立場と順序を無視して親孝行する事は親孝行とは言わない ※魂は永遠に生き続けますので、人は生きているうちに魂を分け御霊しているから「我が魂は 我が魂で非ず」 ※すべ

          出会いと誕生とは

          大自然の摂理は陰陽和合☯

          人は誰でも生きている間にいろいろな体験し今を生きています 誰にも言えなかった辛く悲しい思い、数十年引きずったまま生きてきた自分。もしも、師と出会わなければ自分を責めながら日々悩み続け永遠に後悔の日々を送っていたと思う。気づかなれば今頃、宗教には絶対に入らないが、供養するのは良い事だと思い、きっとお墓参りや仏壇を置いて過去帳とやらを見ながら親や我が子や両家の祖父母まで真面目に拝み続けただろう 師との出会い 長年住み慣れた土地を離れ、身内も知り合いもいない、何の縁もないこの場

          大自然の摂理は陰陽和合☯

          神聖なる心の扉

          ※師の教えより 自分「知り」自分「発見」自分「造り」 知るということは 自分を知ることであり「命」を知ることである それ故人々は「生きる」と言う事を 心感しなければならない 人々は自然と友に 共に自然に 生きなければならない 人と人 人と動物 人と食物 人と自然 人と地球 人と宇宙 人と神 あなたは生かされているのです あなたと共に 全てが在るのです 共に友に在ることに気づけ あなたの生命は あなたのものだけではなく あらゆる生命と共に友に あなたの生命が在るのです あなたの

          神聖なる心の扉

          魂の原理は「天の道」

          師は常に早く気づきなさいと教えている 人間界で、常識と思っている事が実は非常識 生き方は立場と順序を間違えた結果、それぞれが体験するだけの事。 たくさん体験する事すればいいんだよ、気づくまで。 不幸の渦に巻き込まれると、次から次へと信ずる信じないはどうでもいいのだが、原因を作った本人ではなく、子や孫に出るんだよと。 祀り事は宗教家の仕事!! 墓はいらない(江戸時代までなかった) 長男以外、二男や三男、嫁いだ娘や孫など墓参りさせてはいけない。 子や孫は先祖の生まれ変わり、自分を

          魂の原理は「天の道」

          氏より育ち

          私は西に位置する小さな島で生まれた 自然に囲まれ目の前には海と山しかない、何もない 食べるものはイカやサザエやアワビ、天然の魚や海藻など地でとれたもを食べ近所の人から常に見守られ育った ジュースを飲むのはお祝い事や法事などの時、おつかいに行ったとき。 当時はワクワク状態 子どもの頃からいつも群れる事はなく一人で海に行き、魚を釣り、山に1人で行って野イチゴを摂り、目の前の海でウナギを数匹釣りアジを釣る。 親がよく誉めてくれ昔を懐かしむ事があり良い環境が私を育ててくれたのだとしみ

          氏より育ち

          養子縁組をしてはいけない

          師の教え、”絶えた家は絶えさせなければならない” 師の元へは常に相談者が多い。 冊子の内容を読めば全ては立場と順序を欺いた結果が不幸な出来事 娘達にも伝え、お互い他人行儀で必要以上に連絡はしてはいけないと伝えてあるが二人とも深くは理解していない為、たまに「何でこれがいけないの」とか、「何が罪なの」と言われるがいつかわかる日が来ると信じる 兄妹の甥や姪を実際に養子縁組をする家系や息子長男を嫁側の養子にしたり、嫁がせた親が娘夫婦に自分の家の近くに住まわせるなど伝えても古臭い教えは

          養子縁組をしてはいけない

          先哲の教え

          私は暇さえあれば古書を読む、中には意味の分からない言葉もあるがそれを調べる事で知識となり自分の中で何かが変わっていくのを感じる ある一定のレベルに達しなければ難しいかもしれませんが本を読むことで自分を成長させてくれてくれるから、我が子にも本を読む事を薦めてます FBなどで「人は幸せになる為に生まれてきた」自分が幸せになる事で他の人を幸せになる」とか???訳の分からない人たちがおりますが、、、それは違うでしょ。 生まれて目的は使命を果たす事、その結果幸せになってもいいいと思う

          先哲の教え

          心が変えれば人生が変わる

          最近、やたらと火事や身内の悲惨なニュースが多い 日や時間や干支で健誠立命は鑑定できます 元夫の家も小学生の時に火事になり家を建て替えたと聞いたことがある 今の私だからこそ、夫の生年月日を読み解きその原因を知る事ができました そしてまた、自分の生年月日から親や祖父母や先祖が本家を絶やしたと気づきました。この世に偶然は何一つなく全てが必然的に同じ負担を背負った者同士が出会い誰もが結婚します。婿も嫁も前世の息子、娘の里帰り。 赤の他人じゃないのです。先の夫が私を唯一幸せにしてくれる

          心が変えれば人生が変わる