墓じまい
しばらくnoteお休みしておりましたが、また書いていきます
さて、お盆休みが終わり、多くの方が家族で墓参りをされたことでしょう
師と出会う前は、お彼岸、お盆には欠かさず行ってました
墓には、私の父を納骨した為、姉妹夫婦子供まで(当時はそれで良いと思っていた)
私が師と出会い、間違いだったと気づきすぐに墓じまい
当然姉妹は気づく、墓がない、、、(姉妹とは12,3年疎遠状態))
ある日、娘の携帯に姉から電話、「お母さんに変わって」
出ると、「お父さんの遺骨はどこにある?」
私は、既に散骨「知らない」ですぐに電話を切った
今回は墓について自分の体験を書きます
皆様の気づきとなり多くの方が心と行動が変わるきっかけになれば嬉しい
私が師と出会ったのは平成29年の11月(2017年)頃
大工さんのご紹介、その後二人が師の教えに興味をもち学ぶ事になる
内容は長くなりますので書きませんが不思議な話ばかり
私はすぐにお祓いと鑑定の予約を入れたが半信半疑
「何言われるのかな」ぐらいしか思っていない
お祓いの途中で呼ばれ目の前に座らされ言われた
”墓を建てただろう”
まだ、何も相談していないのに、、、、何でわかる???
事情があり今から16年ほど前主人と相談し墓を建て納骨
その後、父親が亡くなりその墓に父を納骨
市のロッカー式の納骨堂では可哀そう
いつでも姉妹夫婦も墓参りできるし、それでよいと思っていた
これが間違いの始まり、、、、です
私には亡くなった長男がおり、遺骨は先夫の墓地に納骨されている
しかし父の死後、息子の写真と父の写真を並べて置き、毎日ご飯を備え、水も変え、お経を唱えるという毎日
その後起きた出来事
*娘が学校の帰りに自転車で坂を下りたところで自動車にはねられた
*学校で暴れ泣いて問題行動
*娘がさらに反抗的になり家出(3年ほど会えず)
*私は何度も夜も昼も金縛り、目を開けようとしても開けられない、何とか立ち上がろうとしても膝、足首など関節がこんにゃくのようで立てない
今考えると、とても怖い事です
私、次女 そして亡くなった息子・父も同魂
定員オーバーで次女がはじき出されてしまったという事になる
師は絶対に長男以外、嫁いだ娘は墓の管理も親も一切祀ってはいけない
私の生年月日から祖祖父母、祖父母、親の生き方をそれで知った
誰でも祖父母までとの交流があると思うが祖祖父母の代の生き方は知らない
師の本を数冊購入し何度も何度も繰り返し読み自分で家系図を書いた
誰でも、本を数冊の本を読む事によって、ある程度理解可能ですが家系によってとても複雑すぎて師でないと解読できない
昔は兄弟姉妹が7人とか10人とかいる訳ですよ
そして戦争で亡くなった方とか、、、
直接師の元で多くの事を学び、礼儀作法含めものの考え方や生き方など常識が非常識であったことを知った
この世の掟、命の絆の法則、私の魂がずっと求めていた教えである
すぐに理解し行動、亡くなった父、2歳半で亡くなった息子の写真も全てお炊き上げして頂き一枚もない(死して姿形を残さず)
ビデオテープの中では生きている息子
さすがに勇気がいったが動画も全て納めた
師に精抜きをしていただき墓じまいをしたのである
これにより、我が子たちが救われ自分も救われると思った瞬間
Yahooニュースに墓じまいの事がかかれていましたが、残された家族は大変
昔は土葬で村の墓所で管理し、骨になったら掘り起こしそこに亡くなった方を葬るという事
私は墓じまい後、許可を得て業者さんは骨を洗い乾かして粉にして海に散骨、立ち会わない(費用は5万円ほど)
樹木葬にも問題あるようで、海から人類は生まれたのだから海に散骨が一番
墓は、外壁がブロックであり骨壺に入れた骨は土に帰れません
墓じまいをしたその後、、しばらくして起きた事
何もなかったかのように二女が笑顔で再び私の家に帰ってきました。
「お母さんずっと会いたかった~」わんわんと泣きながら私に抱きついた
何度か手紙が来て「あ母さんに会いたい」これをすべて私は拒否していた
※私が一番悪いのに
師には感謝しかない、娘も大学も卒業、目指していた資格は見事合格
その間、しばらく師の元でアルバイト、巫女も一度体験させて頂いた
その娘が2年前に結婚し長男嫁(花一輪🌼)となり長男が誕生し7月で1歳
※この画像(家系図は書きません)
親が立場と順序を欺くと本人には何も起きないが子や孫に影響する
男と女は陰と陽☯
二女が産んだのは長男、私と二女と孫、そして嫁ぎ先のお父様も同魂
私が娘や孫に会いに行く、または呼び寄せる事をすれば孫か娘らに何かしらの影響が出てしまう
長女と私は陰陽☯で前世の夫婦
長女を引き寄せると長女の婿が入らない結婚の縁がなくなってしまう
長女と次女も陰陽☯で前世の夫婦
仲良くすると次女が浮気したことになり離婚の原因となる
二人はちゃんと理解し交流は控えています
師の教え、墓は長男(本家)が管理、子や孫には拝ませてはいけない
なぜなら子や孫が先祖の生まれ変わりであり、自分を拝む事になるから
子や孫がいれば新たな命として輪廻転生して皆生まれてくる
師「この子は幼く亡くなった息子さんの魂の里帰りだね」
生きていたら息子は36歳
長い長い時を経て今度は孫として今世で再会
だからこそ私は娘たちの幸せの為に遠くから見守る事を選ぶ
それぞれの「人生は全て自分で選択」した結果を受け取る
(環境であれ、食べるものであれ、服装も、結婚、離婚も)
この時期になると思う、ほんとに墓も仏壇もいらない負担でしかないよなと
師「今幸せです」これが一番の供養だよ」と言われる
私たちは誰でも生まれた瞬間から余命を生きている
人生は長いようで短い
その貴重な時間、そしてお金を無駄に使う事がないよう誰にも相談できず一人で悩んでいる方は直接師に鑑定して頂く事をお勧め致します
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