見出し画像

嫁ぐ娘の物を残してはいけない②

ほぼ嫁ぐ娘の写真その他を一部だけ残し倉庫へ、昔の思い出が流れてくるFBの娘の画像も全てパソコンから削除、FBの娘の写真も削除、亡くなった犬の写真も、幼稚園の時の絵、へその緒や母子手帳は全て処分した
一瞬手が止まる、、懐かしい写真や絵やフィルムやVHSのビデオ4本
こんなところにあった、どうしよう、、、か
その中に過去32年前事故で亡くなった長男が生きていた時の動画があった。
その時の映像は再生しなくても頭の中に記録されているから今回処分
いつだったか師から、今回娘が結婚し子が生まれたら誰がうまれてくるのかな?と言った、、、
私の息子との再会である!
こんな嬉しい事はない、再びこの腕に抱く事ができるのだから。
「夫婦として縁あって結ばれるのは陰と陽の原理でお互い無いもの同士が結ばれる」また「”結婚”とは先祖と先祖が繋がっているから結魂するのだ」と
私にとって次女は私の分け御霊
そして長男も私の分け御霊
子が授かるには種がないと授かりません(夫側の先祖の魂の里帰り)
子ども達は親から、そして兄長男・長男嫁を通して我が子が生まれてくる

魂は陰と陽で家系は成り立っている

師の教えは貴重なもので、私はずっと探し求めていた教えである
”我が魂は我が魂では非ず”という事を学んでいただきたい
とくに女性は家紋が変わるのだから”夫や我が子だけを大切に”してほしい
妻を幸せにしてくれるのは夫、夫を幸せにしてくれるのは妻しかいない
親じゃない
長男夫婦が本家であることを知り、”命の源”ととして気づいて主とする事
そして、長男の嫁だけが唯一先祖(親)の魂をこの世に産み出す事ができる唯一の存在であることに気づく事!長男嫁とは、、、
キリスト教ではマリア
神道ではアマテラス
仏教でいうなら弥勒観音
花一輪とは長男嫁の事だ、子々孫々命が繋がる事を私は願う
※師の教えを私は守る=子や孫を守る為に
魂はたった二つが四つ、四つから十六というように増えていますが、人間界では立った二つだけの魂で家系が出来ている事を知る事
今回嫁ぐ娘は次女で長男と同じ私の分け御霊
そして、私にとってはもしも、次女が長男を授かれば、私の魂であり亡くなった長男との今世の再会、魂は死なない、永遠


体魂を引き継ぎ顔も体型も細胞も似るのが長男の化身である次女
母にとっては次女は「前世の長女婿」「前世の息子長男」
だから、私としては過去の思い出はいらないし立場と順序を守る
でしゃばることなく女側は遠くから見守る

親切とは

親を切ると書き、親が子の幸せを願い断ち切らねばいけない
大部分の親が子ども達は親に親孝行を道徳で教えられ育っている

「昔の教えや道徳は親孝行=親が子供を慈しみ育てる事」

大日本帝国を造るにあたり、江戸時代の教えを悪としなければ明治政府が成り立たなくなるので、親に忠義を示す子供が親孝行者として扱われてしまい、百年足らずの間で今の社会が出来上がってしまった。
そのほうが親としてはラクであり、いまさらもとに戻すより、このままの方が好都合だから。
今の世の中、親の出しゃばりが原因で子が離婚し、再び子も実家の家の側にわざわざ住み、お互いの家の鍵を持ちあい、不幸を背負う
「親が生きている最中は親孝行!親が亡くなってからは墓参り!」
そうやって子供たちを育て、子は言う事を信じ、親と同じ人生を繰り返すのが現状。
美輪明宏「人間関係は腹六分」
「自分以外の人間とお付き合いさせて頂く時はたとえ血縁であろうと他人であろうと腹六分で付き合って親しき中にも礼儀あり」と
その通りじゃないでしょうか?

伝えられる嘘・伝えられない「真実」とは

ある宗教問題がニュースとなり、その背後にある偶像崇拝ほどバカバカしいものはなく全て根っこが同じ
伝えらえる嘘:宗教
宗教は人間の生きる道を説き、信念や振る舞いを方向づけるものとして人々の心を支えている。世界三大宗教(○○・◎◎・○○)の他、幕末以降に勃興した新興宗教がある
伝えられない真実:宗教
多神教文化は共生思想(調和)一神教文化は排他思想(優生学思想)の特徴がある。多くの宗教は、大衆意識操作と対立と分断の為の基本的な道具として用いられる
昔からの教えを学ぶ事で調和し幸せになれる法則
※命の絆の法則を学びたい方はこちらへ♪
第一回 お試し無料オンライン講座(詳しくはこちらへ↓)




















この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?