常日頃から、言葉に気を使い穏やかに話しています
目の前に相手がいれば、その人の表情、態度、話し方、声、イントネーションによって受け取る側は悪意をもって話しているのか愛情からなのかを理解でき穏やかに会話ができます
しかし、現代はコミュニケーションツールであるライン、メッセンジャー、ショートメールなどお互いが顔が見えない状態でも、いつでもやり取りする事ができ便利になりましたが、逆に誤解され相手を傷つけることもある
そういう意味送ってないのに、、、
あなたに対しての言葉じゃないのに、、、
でのトラブル
師の一番大切な教え
”人は言葉に耳を傾ける、神は言霊に耳を傾ける”
常にどんな思いで言葉を発しているのかということであり、その場その場で人を誤魔化す事ができても”神様は見通し”という事
世間体や誤魔化す事が目的ならば誰かが書いた文章を読めばいいだけ
そこに自分の言葉として相手の表情をみて話せばお互いわかり合えるはずですが、コミュニケーションツールでは常に本音で話している友人であっても伝わらない。
師が常に対面する相手とは陰陽☯真逆であり、嫌う傾向にあるという事
これにより人間関係がおかしくなるのでトラブル回避のために、互いに大切な事は対面で表情をみて話したほうが一番いい
数年前の今日、たまたま私がFacebookに投稿した内容が流れて来た
改めて思う言葉の大切さ