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おとなの夢の見つけかた

きのう、ふと、「わたしの夢」について考えてみた。

夢とは不思議だとおもう。こっぱずかしいなぁ、仰々しいなぁ、と思うととても考えられない。

そこでひとまず“今のじぶんがやりたいこと、欲しいもの、好きなもの”を書き出してみた。イッツ ア・スモールステップ🤞


これまでも考えてきたのだけど、二十代後半の5年間強、例にもれず“これでもか”ってくらい、結婚・出産にあせりをおぼえていた。10年後には笑い飛ばしてたいけど、みんなもわたしもいつだって真剣だ。


彼氏がいれば、その人と結婚して、それ前提の将来しか考えてなかった。
「結婚したい」がまずひとつの夢。で、そこからどんどん手に入れたいものが派生していく。
その中にはいわゆる「見栄を張りたい」地位財もあった。そして、地位財として手に入れるものは、長く幸せをかんじられるものではないと気づいた。


「他人から評価されたい」、「損したくない」みたいな考え方で、「欲しい」と思ってたものは「手にしたほうがいいもの」だったのかなぁ、とおもえてきた。



ひとりになって今、改めてわたしが一人の人間として欲しいものってなんだろう?
それに向き合う作業をしてみました。


明日はその続きを書きたいと思います。


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