幸せと言い聞かせてきた日々にさようなら また落ち着いたらnote書きます

混浴温泉紀行②〜福島県にある、天井高く心地よい混浴温泉

こんにちは 混浴めぐりがライフワークのえりさと申します。 第2弾は、福島県にある某単純温泉です。 スーパー銭湯ではなくて、大自然に囲まれながら温泉にのんびり入りたい！そんな時…ありますよね？ 源泉掛け流しの温泉、水深が深く、ひろびろとした湯船を満喫できる温泉、これはコンクリートジャングルでは味わえない究極のリラックス体験です！ 特に渓流沿いで川のせせらぎが聴こえる温泉が、私は好きです。 第ニ弾でご紹介するのも、 無色透明な単純温泉です。 白濁した硫黄の温泉は、とって

混浴温泉に行ってきました〜 レポートを書かねばと、意欲出てきました。 私が思っているよりも、透明泉の難易度が高いようなので、次回は濁り湯をご紹介します！

みんな違ってみんな好き

こんにちは、えりさです。 物心ついてから三十路あたりまで、 恋に恋する乙女であった自覚があります。 大好きだったし、 愛していたし、 でも、 それってなんだったのだろう。 高校一年生の頃からずっと彼氏がいました。 いない期間は、合わせても一年あるかどうか、、。 常に誰かに恋していました。 恋の終わりが近づいたのを感じてさみしい気持ちになると、新たな誰かに心をときめかせて、そして恋を終わらせ次の恋へ。 途中浮気をされたりもしましたが、、 5年付き合って、2年婚姻期

有料記事ご購入いただきありがとうございます！！！ばんざい🙌 温泉の記事は、写真と合わせてまた書きますので、どうぞよろしくお願いします♨️

セッ自由婚をして幸せか？

セックス自由婚への道のり①〜③を公開してしばらく経ちました。 たくさん閲覧いただき、また♡やご感想をいただきありがとうございます。 セックス自由婚と定義したのはnoteを書こうと決めた時で、信念のもと婚活をしていた時にはこの言葉自体が存在しなかったものです。 さて セックス自由婚をして、今幸せなのか、、、？ お答えしていなかったなと、①を読み直して思い出しました。 まったく想定の流れで書いていないじゃないか！笑 幸せって目立たない そういうものなのだと私は思います

結婚は、これまでの自分を否定せず受け入れ続けたいから決めました。全てを話して決めました。仕事も遊びも全力ですることで人生の満足度を上げたい。

セックス自由婚への道のり③

※前回のお話はセックス自由婚への道のり①②をお読みください※ 初回お見合いにおける、 夫候補の見極め質問集はじめます↓ なぜ私とお見合いしようと考えた？ 出会う相手は、私の写真とプロフィールを見て応募してきた男性です。 私は、noteさながら、かなりの長文をプロフィールにしたのです。 明確に項目毎の考えを述べました。 これをちゃんと読みこんできたのか？ そしてどこに惹かれたのか？ 端的にまとめると、 妊活するぞ！子育てしたい！好奇心旺盛で理論的に話したい人だよ！ と

有料記事を一つだけ寄稿済みなのですが、一部解放しました。内湯×えりさ、外湯×えりさの写真や、私のオススメポイントは有料部にあります。 読んでみてねo(^-^)o

わたしの性癖が歪んだ理由vol.2

某匿名SNSで知り合ったKさんは、会う度に美味しいご飯に連れて行ってくれ、もちろん奢りで、車で色々なラブホテルに連れて行ってくれました。 学生がお小遣いを出し合って利用する早朝のフリータイムではありません。バリ風のホテル（笑）です。 今思えば、Kさんは縦にも横にもデカい男だったので、寝心地的にも広いベッドが良かっただけなのでしょうが…初心な女はイチコロです。

セックス自由婚への道のり②

結婚相談所に登録してまずすることは、、 プロフィール用の写真を撮りにいく 無難にしました。パーソナルカラーでは苦手になるピンクも少し黄色味のあるものにして、万人受けするような、まずは間口を広げます。 子育てすることを考えて、募集年齢は49才までとしました。 最も擦り合わせるべき価値観として伝えるべきは、 特殊性癖を理解したうえで黙認&トラブルの種にしない が第一目標であり、それを理解してくれる方のみ交際を続けることにしました。 わたしのセックス自由婚は、とても非倫

セックス自由婚への道のり①

こんにちは えりさです。 セックス自由婚がしたかった私ですが、それはもちろんニッチな願望でした。婚活の道のりをお話しする前に、まず先に、私の結婚観をご提示します。 〜〜〜えりさの結婚観（ver.性）〜〜〜 夫婦は生活子育てのパートナーであり、1番大切な相手であることは肝に銘じること。そのうえで、お互いの性欲の量や性癖の範囲はその状況によって変わるので、夫婦間のセックス有無に関わらず、それぞれの性生活は尊重されるべきであること。 家庭存続のために、異性関係をトラブルとしな