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この街が好き 千住 ❤️

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千住に関するの記事をまとめました。古くからの文化発信の拠点として、食、銭湯、蔵、古民家、まち、芝居、映像、物語など多彩な記事が集まっています。是非今の千住を堪能下さい。
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#グルメ

北千住に素晴らしいニボニボが誕生しました。”煮干し中華蕎麦 かれん”

 皆さんこんばんは。最近また多忙の為記事更新がやや滞りつつありますが先日とても素晴らしいラーメン屋を友人に教えてもらいました。  なのでこのラーメン屋さんを紹介したいと思います! ①北千住煮干中華蕎麦かれん 北千住駅から徒歩3分程。こちらが最近新しくオープンしたニボニボラーメン屋さんです。このラーメン屋さんは「亀戸煮干中華蕎麦つきひ」の姉妹店との事ですが、つきひさんは行ったことがないという。  でも日本を代表するニボラーとしては楽しみでしかなかったバーイ。木曜日の夕方19

まちと人をゆるくつなぐ 第3回北千住まちぶらツアーを開催しました

こんにちは。 北千住まちぶらツアーのために1ヶ月ぶりにショウガナイズ北千住というシェアハウスにきています。 住む期間が長くなるにつれて、家賃もあがるシステムの「新陳代謝」がテーマの家です。 2か月前、ショウガナイズの蟹パーティにきたところ、まちも家も居心地がよすぎて、ひょんなことから大家のポール(@ryo0y)と建築士の石村さん(@daisuke19881129)と一緒に街ぶらツアーを不定期開催することになりました。 ▼参考:初回北千住滞在のnoteです https://

@北千住 創作料理

お疲れ様です! 吟治です! 本日は北千住の居酒屋をご紹介いたします! @北千住 「是屋」さんです! お先にお詫びしておきます、、 ぼくお酒飲むのが大好きで毎日飲んでます。 休みの日は先輩や同僚、友人と飲みに行くことが多いんですけど、その時は気になるお店や行ってみたいお店に行くことが多いです。 しかしながら先輩と行った時って会話だったり、雰囲気、味を楽しんだりするので、写メが撮れなかったりします。 今回のお店、、 圧倒的にオススメなのに圧倒的に写メがありません!

グルメ紹介/20201008@北千住・かいだんのうえ

北千住の隠れ家的名店。 この日は半年以上ぶりに在宅勤務ではなく、本業の会社に出社し、いつぶりだろう、という会食を(十分に気をつけながら)こちらのお店でしました。 和食の創作料理が売りのお寿司屋で、メニューはこちら。 「どうやったら思いつくの?」というメニューばかりですが、どれもとても美味しかったです(下の写真はシャインマスカットの白あえ。美味)。 実はこのお店は2回目なのですが、1回目に来た時、 #nagataグルメ としては紹介しそびれていたみたいです。 オススメ

千住の永見で乾杯しよう

こんばんは。 嫌なことはお酒で遥か彼方へ流すUsuiです。 またまた久しぶりの記事となります。 ビールでも飲みながらサクッと読んでくださいな。 さて、週始めからさっそく友人と仕事終わりに、飲兵衛の竜宮城こと北千住でハシゴ酒を楽しんできました。 今回は飲みに行きたいお店に目星を付けていたので、迷うことなく1軒目へと向かいます。 久方ぶりの酒日記で訪れた1軒目は「千住の永見」 80年以上にわたり千住の飲兵衛たちを見守り続けてきた老舗大衆酒場です。 歴史を刻んだ味のある外観は

19/10/05(土)21:00「~千住大橋~」出没!アド街ック天国

【旅・街歩きエリア】 千住大橋 歴史を見守る名橋の街「千住大橋」 徳川将軍が最後に渡った名橋&坂本龍馬の婚約者がいた!…歴史散策 魚はここ!穴場市場の激安祭り 下町名物カレー惣菜 無料(秘)写真館 ランキングはこちら!(放送終了後に更新)今回の見どころ今回は東京都の北千住と南千住の間「千住大橋」に出没します。徳川家康が隅田川に最初にかけた橋「大橋」は、徳川慶喜が江戸を去る時に渡った別れの橋でもあります。さらに、松尾芭蕉が奥の細道へと旅立ったのも、この橋から。付

ラーメン大好き #02 つけめんさなだ(東京/足立区)

東京都足立区は北千住駅から徒歩10分くらい?のところにある、「つけめんさなだ」さんの味玉つけめん+3種の肉切り落としを食べました! なお、麺は替え玉でもよかったんですが、たくさん一気に食べたかったので、大盛にしました( ˘ω˘ ) 嫁は普通盛です。 券売機で事前購入したメニュー注文した後、着席。 スープは鶏系。麺はタピオカ粉が入っているとのこと!確かに食感がもちもちかつツルツルしてました!(へたくそなコメント。) トッピングに肉の切り落とし入れたので、肉肉しい感じ。2

北千住の名店、 串カツの天七さん。 佇まいからして最高… 暖簾もいいよね。

プリン・ア・ラ・モードに会いにゆく~No.19「カフェ寛美堂」~

2019年1月21日訪問 私は、世の中の一般的カテゴライズからすれば「もう若くない中年女性」なのであるが、心の中には「小学生男子」や「おっさん」が同居したりもしている。私の中の「おっさん」は、へそまがりで人見知りなくせに助兵衛でとにかく「おしゃれ」とか「流行最先端」が嫌いである。それ故に、女性があまり興味を示さないものや二の足を踏むような場所にこそ出かけていく傾向があり、いわゆる昭和の香りとタバコの煙が漂うよう純喫茶などはその典型である。妊娠する前は喫煙者だったこともあり、