エッセイ風な日常吐露 頭バグ
ここ暫くBLの小説を書きまくっていたら、若い頃の頭のバグが蘇って来てしまって、なんだか変態になっております 笑笑
昨日なんて、信号待ちのちょっと体格のいい男子が並んで立っていただけで
「キラーン🤩この人達デキてそう…」
とか思う。
男子高校生が相合傘で歩いてるのを見た時は、濡れると風邪引くからどっちかの家に行って乾かしなさいね」
とか 乾かす合間を妄想するし!
もう変態!どうしよう!
でも書き続けるもんね!
普通のも書きなさいよ、と思うんだけど…なんだか皆んなが普通のはダメだって言ってる気がして(みんなって誰だよって話なんだけど)
新しく書き始めたのも、最初はBL要素皆無だったにも関わらず、出てくるキャラクター全部巻き込んでBL設定だし…どうしちまったんだ 僕の頭!
まあそれと同時に呪術廻戦にもハマりにハマってるわけだけれども…。
深い話ですよねあれって。五条さん!❤️とか言ってたけど、全体的に好きな話です。あまり呪術文言が出ないところも好き。
作者さんの頭の中で全部作られるあれだけのストーリーは本当すごいなって思います。(敬語)
なんかね、小説書き始めたら、旦那氏に「顔つきが変わった」って言われたwwどんだけダルダルした顔してたんだろう。反省
なんでもいいんだよね、やりたいと思ったことを楽しくやることって人間大事。今私超絶楽しいもん。BLだけじゃ無くても、話書くのがね。
でもやんなきゃいけないこともあるし。それだけに打ち込める環境に早くなってみたいものです。この歳まで放置してしまったなと反省はするけど諦めはしないわ。
実際私の話は内容っていうか表現法が古いのかもしれないけど、まあそれでも、それが私の個性だと思ってやってくしかない。だって他に書き方知らないし。楽しければいい
それでいいのだ😊