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どのように生きるべきか

ひょんなことから、
ナタリー・ポートマンのハーバード卒業スピーチにたどり着き、
聞き入ってしまった。


レオン、スターウォーズ、ブラックスワン等でお馴染みのナタリー・ポートマン。若いころからキャリアを積み重ねてきた彼女のスピーチは公立高校からハーバードに進み、ギャップで悩み苦しんだこと、失恋やうつ状態だった時期の事等、ネガティブな内容も数多く語られていた。


スピーチの〆はシェークスピアのハムレットのセリフをひねった思想家の言葉。

To be or not to be is not a question. The vital question is, how to be and how not to be.

生きるべきか、死ぬべきかは問題ではない。
どのように生き、どのように死ぬべきかが重要な問題なのだ。

(という訳になるのかな)


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Hiiro
公務員で受取出来ませんので、お気持ちだけで大丈夫です~