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農業における建前と本音、いや、真実(追記)
ここ日本では、北海道のような大規模農業地で行われています。
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) June 9, 2022
よく知られているのが、じゃがいもです。
日本は「建前と本音」の国ですよ。 https://t.co/cRkvoSBJNX
https://www.hokuren.or.jp/common/dat/agrpdf/2014_0314/13947837221352477007.pdf
https://www.jacom.or.jp/series/images/seri1309130709.pdf
除草剤はラウンドアップだけでは無いけれど、小麦が植えられている時に撒かれることが常識なので、遺伝子組み換えであることを疑うのが当たり前のことである。
だからと言って、遺伝子組み換えがすべて危険だとも言えぬけれど。
でもあえて食べたいとも思わないよね。つまり、仕方なく食べているのが本音だ。
皆さんもそうでしょ?
あまり知られてないようですが、
— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) June 6, 2022
日本は世界で1番遺伝子組み換え食品を食べている国です。
この頃、「小麦粉(国内生産100%)」なる表示をよく見るんじゃないですか。
おわかりのはずですが、外国産小麦を国内で製粉化したから「国内生産小麦粉」なわけですね。
本当にここ日本は落ちぶれましたね。皆さんも同じように思っていることでしょうね。
もともと農薬(有機塩素系、有機リン系)はナチスが毒薬として開発していたものだし、除草剤はベトナムの地に撒かれて、奇形児と癌を沢山作り出した枯葉剤です。 種類は違っても作用機序は同じです。
— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) June 9, 2022
如何なる理屈を付けても、人間への安全性が担保されているとは思えません。
日本は88%の小麦を輸入に頼っていますが、輸入先はアメリカ、カナダ、オーストラリアで、これで100%です。
— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) June 9, 2022
ちなみに各国の小麦のグリフォサート検出率は、
アメリカ98%
カナダ100%
オーストラリア45%
(平成30年)
です。 pic.twitter.com/nYLe5PlDxG
ウイリアム・デイビス著書、白澤卓二訳のベストセラー「小麦は食べるな!」「いつものパンがあなたを殺す」は読まれた方が多いと思います。
— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) June 9, 2022
著書の中では、グルテンから出来るエクソルフィンとゾヌリンばかりが悪者になっていましたが、本当の悪者はグリホサートだったのではないでしょうか。
前に書いた「ジャガイモ」について
一部抜粋 【皆さんは、じゃが芋は大規模に作っていると普通は、収穫の1~2週間くらい前に除草剤を撒いている事をご存知ですか。じゃが芋栽培では、場所によっては30剤も農薬を使いますが、畑の最後に除草剤をまくのです。茎や葉が、黄色くなり枯れます。それから収穫の機械を畑に入れるのです。】
http://buri-deppa.com/jagaimo-noyaku/
あなたはアボガドがお好きですか?
https://t.co/hSYdZqkbMh
— おさんぽ (@lililily_moon) February 12, 2022
2000年から現在までアボカド生産量はほぼ5倍に拡大
生産量を増やすのに農家が使っているのが、ダイアジノン、パラチオン、グリフォサートという殺虫剤や除草剤だ。アボカドは一年中気の向くままに実をつけるため、働く人たちはこうした農薬に一年中さらされているといっていい
フランス、オレロン島のワイン畑。3年ほど前に有機転換し、今年からはアグロフォレストリーにむけて植林したらしい(草の方にあるのがワイン、マルチの方にあるのが木)。なお有機ではないワイン畑は除草剤のため草の色が変わっているので一目瞭然。使われているのはグリフォサートが多いとのこと。 pic.twitter.com/fNqjbuXCjv
— なっと (@nattikoi) February 16, 2021
以前、ワインからグリフォサートが検出されるって常識だったよ。
モンサントのグリフォサート問題を取り上げる山田正彦氏は菅内閣の農水相だったんだね。司法試験受かってから牧場経営してたユニークな経歴。自ら実験台となって20数名で毛髪の検査したら、7割からグリフォサートが検出されたそうだ。 https://t.co/1xjSMjOTgK
— リーガン美香 (@Mika_Regan) June 20, 2019
もうだいぶ前から、ここ日本人はグリフォサートに汚染されている。
現在、毒注射による自己免疫疾患が大流行中ですね。
【大豆エストロゲンは、糖のエネルギー代謝の要である甲状腺だけでなく、形態形成維持(現代医学は免疫と呼んでいるもの)の要である胸腺にも甚大なダメージを与えます】
なぜ糖質制限を推奨するのか?
なぜ糖質代謝より、脂肪代謝をもち上げるのか?
なぜ糖質を悪者のように扱うのか?
なぜマスクをさせるのか?
なぜ60GHzを増やしているのか?
なぜグリフォサートを広めているのか?
なぜ大豆を推めるのか?
みんなワクチン(毒注射)と同じライン上にあるんだよ。
最後に今日の言霊講座
「秦」は尾骨の底で「3回半とぐろを巻いた蛇」とされる(された)クンダリニー(過去のこと)である。
シャーロック・ホームズはSherlock Holmesであるが、shellにlockされたものであり、そこがお家ってこと。
「ハタラク」の言霊返しは「ワク、ワク」である。
だから、「秦楽」にワクチンは必須なんです。
でも結局、サソスセシなんだよね。